すずつき (護衛艦)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > すずつき (護衛艦)の意味・解説 

すずつき (護衛艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/28 14:56 UTC 版)

すずつきローマ字JS Suzutsuki, DD-117)は、海上自衛隊護衛艦あきづき型護衛艦 (2代)の3番艦。艦名は「爽やかに澄み切った秋の月」[1]に由来する。この名を受け継ぐ日本の艦艇としては旧海軍秋月型駆逐艦3番艦駆逐艦涼月」に続いて2代目である。


  1. ^ 海上自衛隊公式サイト:命名・進水式 なおこのページでは基準排水量が約5,100トン全長151m 幅18.3m 深さ10.9mとなっている。
  2. ^ 派遣海賊対処行動水上部隊の交代について (PDF)
  3. ^ 海上自衛隊公式フェイスブック(2017年1月12日)
  4. ^ 平成29年度米国派遣訓練(護衛艦)について (PDF)
  5. ^ 平成30年度インド太平洋方面派遣訓練の実施について (PDF)
  6. ^ “中国をけん制、南シナ海で潜水艦訓練…海自公表”. 読売新聞. (2018年9月18日). オリジナルの2018年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180918193723/https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180917-OYT1T50081.html 2018年9月18日閲覧。 
  7. ^ 対潜戦訓練の実施について (PDF)
  8. ^ “海自艦7年半ぶり訪中 青島に入港、観艦式参加へ”. 産経新聞. (2019年4月21日). https://www.sankei.com/world/news/190421/wor1904210006-n1.html 2019年4月21日閲覧。 
  9. ^ 日米共同訓練について (PDF)
  10. ^ a b 不審船対処に係る海上保安庁との共同訓練について (PDF)
  11. ^ 令和3年度外洋練習航海(飛行)について (PDF)
  12. ^ 日タイ親善訓練について (PDF)
  13. ^ 日比親善訓練について (PDF)
  14. ^ 海上自衛隊佐世保地方総監部【公式】 [@jmsdf_srh] (2022年9月17日). "【すずつき 出国行事🚢】". X(旧Twitter)より2022年9月17日閲覧
  15. ^ a b 派遣海賊対処行動水上部隊の出港について 統合幕僚監部(2022年9月6日) (PDF)
  16. ^ 仏空母打撃群との共同訓練の実施について 統合幕僚監部(2023年1月17日) (PDF)
  17. ^ パキスタン海軍主催多国間共同訓練(AMAN23)について 海上幕僚監部(2023年2月15日) (PDF)
  18. ^ 日仏米豪印英加新共同訓練(ラ・ペルーズ23)について 海上幕僚監部(2023年3月15日) (PDF)
  19. ^ 第43次派遣海賊対処行動水上部隊の帰港について 統合幕僚監部(2023年3月29日) (PDF)
  20. ^ 海上自衛隊佐世保地方総監部【公式】 [@jmsdf_srh] (2023年4月6日). "【すずつき 帰国行事】". X(旧Twitter)より2023年4月6日閲覧
  21. ^ 令和5年度米国派遣訓練(護衛艦)について 海上幕僚監部(2023年5月26日) (PDF)
  22. ^ 護衛艦「すずつき」の対空ミサイル(ESSM)発射訓練について”. 海上自衛隊 自衛艦隊 オフィシャルサイト (2023年6月26日). 2023年6月26日閲覧。
  23. ^ 日米共同訓練について 海上幕僚監部(2023年7月12日) (PDF)


「すずつき (護衛艦)」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「すずつき (護衛艦)」の関連用語

すずつき (護衛艦)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



すずつき (護衛艦)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのすずつき (護衛艦) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS