しょうち

実用日本語表現辞典

召致

読み方：しょうち

召し寄せること。「召す」は命じて来させること。賓客を招き寄せる場合には「招致」の表記を用いるのが普通。

（2011年5月27日更新）

デジタル大辞泉

しょう‐ち【勝地】

読み方：しょうち

１ 景色のよい所。景勝の地。

２ 地勢にすぐれた土地。

しょう‐ち〔セウ‐〕【召致】

読み方：しょうち

［名］(スル)呼び寄せること。「関係者を—する」

しょう‐ち〔セウ‐〕【小知】

読み方：しょうち

少しの知行。わずかな扶持(ふち)。

「昔は—も取れる者なりしが」〈浮・武家義理・五〉

しょう‐ち〔セウ‐〕【小知／小^×智】

読み方：しょうち

少しばかりの知恵。あさはかな知恵。

しょう‐ち【承知】

読み方：しょうち

［名］(スル)

１ 事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。「無理を—でお願いする」「君の言うことなど百も—だ」「事の経緯を—しておきたい」

２ 依頼・要求などを聞き入れること。承諾。「申し出の件、確かに—した」

３ 相手の事情などを理解して許すこと。多く下に打消しの語を伴って用いる。「この次からは—しないぞ」

しょう‐ち〔セウ‐〕【招致】

読み方：しょうち

［名］(スル)招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘(しょうへい)。「冬季五輪を—する」

しょう‐ち〔セウ‐〕【沼池】

読み方：しょうち

ぬまと、いけ。池沼。

しょう‐ち〔シヤウ‐〕【生地】

読み方：しょうち

生まれた土地。せいち。

しょう‐ち〔シヤウ‐〕【詳知】

読み方：しょうち

［名］(スル)くわしく知ること。

「未だ其踪跡を—するを得ず」〈織田訳・花柳春話〉

名字辞典

昇地

名字	読み方
昇地	しょうち

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昇地

姓	読み方
昇地	しょうち

生地

姓	読み方
生地	しょうち