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したり-がお ―がほ 0 【したり顔】
品詞の分類
「したり顔」の用例一覧
太宰治 織田君の死 (青空文庫)
らない世の中である。 世のおとなたちは、織田君の死に就いて、自重が足りなかったとか何とか、したり顔の批判を与えるかも知れないが、そんな恥知らずの事はもう言うな! きのう読んだ 辰野 ( たつの ) 氏の...
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枕草子/第二十二段 (Wikisource)
ていかならむ。待つ人ある所に夜すこし更けて忍びやかに門たたけば、胸すこしつぶれて、人出だして問はするに、あらぬよしなき者の、名のりして来たるも、返す返すもすさまじと言ふはおろかなり。 験者の、物の怪調ずとて、いみじうしたり顔...
ja.wikisource.org/wiki/枕草子/第二十二段
寺田寅彦 猫の穴掘り (青空文庫)
を感じて狐につままれた顔をして引返してくる場合もあるであろう。しかしアインシュタインは古い昔のガリレーをほじくって相対性原理を掘りだし、ブローイーは塵に埋もれたハミルトンにはたきと磨きをかけて波動力学を作りあげた。 時々西洋へ出かけて目新しい機械や材料を仕入れて来ては田舎学者の前でしたり顔...
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