映画情報 |
さよならコロンバス
| 原題: | Goodbye Columbus |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1969 |
| 配給: | パラマウント配給 |
| キャスト(役名) |
| Richard Benjamin リチャード・ベンジャミン (Neil) |
| Ali MacGraw アリ・マッグロー (Brenda) |
| Jack Klugman ジャック・クラッグマン (Mr. Patimkin) |
| Nan Martin ナン・マーティン (Mrs. Patimkin) |
| Michael Meyers(2) マイケル・メイヤース (Ron) |
| Lori Shelle (Julie) |
| Royce Wallace (Carlotta) |
| Sylvie Strauss (Aunt Gladys) |
| Kay Cummings ケイ・カミングス (Doris) |
| Michael Nurie (Don Farber) |
| Betty Greyson (Aunt Molly) |
| Monroe Arnold (Uncle Leo) |
| Elaine Swain (Sarah Ehrilich) |
| 解説 |
| フィリップ・ロスの小説をアーノルド・シュルマンが脚色、「わかれ道(1963)」のラリー・ピアースが監督した青春篇。撮影は、ジェラルド・ハーシュフェルドでニューヨーク近郊のロケ、音楽はチャールズ・フォックス、美術はマニー・ジェラルド、編集はラルフ・ローゼンブラムの担当。出演はリチャード・ベンジャミン、アリ・マックグロー、ケイ・カミングス、マイケル・メイヤースら、ともに新人。製作はスタンリー・R・ジャッフェ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ニューヨーク近郊の住宅街。図書館員のニール(リチャード・ベンジャミン)は、プールで、女子大生のブレンダ(アリ・マックグロー)と知りあい、たちまち恋におちた。彼は大学を出て陸軍生活をし、今は除隊になって、のんびりと、暮らしている男。将来の目的は、これといってない。一方、ブレンダの両親は、一代で富を築きあげた典型的なユダヤ人一家だ。金もうけに気のないニールなど、気に入るはずはない。だが2人の恋は深まるばかり。むろん身体の関係も出来た。そして、ブレンダの夏休みも終わりに近い頃、誘われるままにニールは彼女の家に2週間ほど、泊まりがけで遊びに来た。家人の目を盗み、情事が続けられた。ピルを使うとか、使わないとかで押問答をし、結局、ブレンダが避妊器具を使って。一方、彼女の兄ロン(マイケル・メイヤーズ)は典型的な若きアメリカン。近く結婚を控えているが、彼の一番の興味は母校オハイオ大学のこと。オハイオ州コロンバスにある学校で、彼は、バスケットの名選手だった。そして“さよならコロンバス”というレコードをかけては、名選手だった往年をしのび恍惚としている、おめでたいような、気のいい男である。そんな彼もユダヤ式の盛大な結婚式を挙げ、父の仕事の後を継ぐ。ブレンダは、大学のあるボストンへ戻った。そしてニールが会いに来て、2人は安ホテルへ。そこでブレンダは大変なことを言い出した。避妊器具を家へ忘れてきて、母親が、みつけてしまった。どうしたらいいの、とわめく。冗談じゃない、わざと忘れてきたんだろう、とニール。2人の口論は続く。ああ、なんという女だ!とニールは思ったのだろうか?1人ホテルを飛び出していってしまった。 |
固有名詞の分類
さよならコロンバスに関連した本
- さようなら コロンバス (集英社文庫 ロ 1-1) フィリップ・ロス 集英社
さよならコロンバスに関係した商品
さよならコロンバスのページへのリンク