かつての運行路線
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1系統:ユーアイ帆っとセンター - 山陽高砂駅 - 高砂市民病院 - JR宝殿駅 - 総合運動公園口 - ふれあいの郷生石最も本数が多い系統であった。上記11系統・13系統の前身路線。 平日は高砂駅方面行き17本(うち宝殿駅始発が6本、西畑一丁目方面が4本、高砂文化会館経由が2本)、ふれあいの郷生石方面行き16本(うち宝殿駅止まりが6本、高砂文化会館始発が2本)。途中、図書館前経由は8本。 土・日・祝日は1日往復7本。高砂駅方面はふれあいの郷生石始発で高砂駅止まりが2本、ユーアイ帆っとセンター行きが4本、宝殿駅始発高砂駅止まりが1本。ふれあいの郷生石方面は高砂駅始発が1本、ユーアイ帆っとセンター始発が4本、高砂文化会館始発宝殿駅止まりが2本。 2系統:山陽高砂駅 - 高砂市民病院 - アスパ高砂 - 中筋 - JR曽根駅平日4本(図書館前を通過する便1本あり)、土・日・祝日は2本のみ運行。 上記21系統の前身路線。2013年に設定された旧2系統の「市内ループ」を分割する形で2016年に新設され、2021年まで運行された。 2013年までの2系統は高砂駅方面から伊保地区・JR曽根駅を経由して鹿嶋神社にいたるルートをとる、上記とは別の路線だった。 3系統:JR曽根駅 - 北浜 - 大塩駅北平日は大塩駅北行き4本、JR曽根駅行き4本。土・日・祝日は大塩駅北行き2本、JR曽根駅行き3本。 上記41系統の前身路線。2013年に4系統から系統番号が変更された。2013年までの3系統は高砂駅方面から国道2号・JR曽根駅を経由して鹿嶋神社にいたるルートをとる、上記とは別の路線だった。 4系統:山陽高砂駅 - 高砂市民病院 - 高砂市役所前 - 山陽曽根駅 - JR曽根駅平日4本、土・日・祝日2本が往復運行。平日2本のみ伊保崎南住宅を経由する。 上記31系統の前身路線。2013年に設定された旧2系統の「市内ループ」を分割する形で2016年に新設された。 5系統:JR曽根駅 - 山陽曽根駅 - 高砂市役所前 - JR宝殿駅 - ふれあいの郷生石平日4本、土・日・祝日2本が往復運行。平日2本のみ伊保崎南住宅を経由する。 旧4系統の行き先(伊保崎南住宅 - 高砂市役所前 - 高砂市民病院)を変更する形で2016年に新設され、2021年まで運行されたルート。上記11系統・31系統に分割編入される形で運行を終了した。
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かつての運行路線
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下関 - 北九州空港線(門司) サンデン交通と共同運行していたが、2009年3月末をもって撤退。 北九州 - 湯布院線(小倉) 2015年7月18日 - 12月27日の土休日に運航する期間限定路線で、亀の井バスと共同運行。
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