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核異型度
【仮名】かくいけいど
【原文】nuclear grade
腫瘍細胞中の核の大きさや形状と、分裂ないし増殖中の腫瘍細胞の割合などを評価したもの。核異型度の低いがんでは、核異型度の高いがんと比べて増殖と拡がりが遅くなる。
【原文】nuclear grade
腫瘍細胞中の核の大きさや形状と、分裂ないし増殖中の腫瘍細胞の割合などを評価したもの。核異型度の低いがんでは、核異型度の高いがんと比べて増殖と拡がりが遅くなる。
乳がん用語集 |
核異型度(かくいけいど)
細胞は核と細胞質によってできていて、核の中には遺伝情報であるDNAが入っています。正常な細胞では、細胞が分裂する時にDNAが複製されてコピーを作り、2つに分かれて核分裂が起こり、細胞が分裂していきますので、核が異常に大きくなることはありません。しかし、がん細胞の核は正常な細胞より大きく、形が不整になり、粗大化したり不均等になるという特徴があり、正常細胞の核とどれだけ異なるかによって、そのがん細胞の悪性度を判断することができます。一般に、正常な細胞に比べて核が大きく、中身が詰まっていて顕微鏡で核が濃く見えます。形の変形が強いものほど悪性度が高くなります。がん細胞の顔つきなどとも言われます。
かくいけいどと同じ種類の言葉
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