お手数

実用日本語表現辞典

お手数

読み方：おてすう

面倒くさいこと、煩わしいこと。書面や電子メールの文面などで「お手数をお掛けし恐縮ですが」などといった具合に使われる。

（2010年10月7日更新）

デジタル大辞泉

お‐てかず【^▽御手数】

読み方：おてかず

⇒おてすう（御手数）

お‐てすう【^▽御手数】

読み方：おてすう

「手数(てすう)2」の尊敬語。

丁寧表現の辞書

お手数

読み方：おてすう

名詞「手数」に、接頭辞「お」がついたもの。

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「お手数」の例文・使い方・用例・文例

• お手数をおかけして恐縮ですが，部屋を掃除してください
• お手数ですがあとでお電話くださいますか
• お手数をおかけいたします
• 代理店契約書の草案を私の方で作成しました。お手数ですが、ご確認頂けますか？
• お手数をおかけしてしまい申し訳ございませんが、手伝っていただけませんでしょうか？
• お手数おかけいたしますが、宜しくお願い致します
• お手数おかけし申し訳ないが、ご対応をよろしくお願いいたします。
• お手数ですが、宜しくお願い致します。
• お手数ですが、関係部署へ連絡願います。
• お手数おかけします。
• お手数ですがコメントをご確認ください。
• お手数ですが、この事も彼女に伝えて下さい。
• お手数ですが、ご確認のうえよろしくお願い致します。
• お手数をお掛けしますが、ご返信お待ちしております。
• お手数ですが、一度ご確認のうえご連絡いただけませんか。
• お手数ですが、一度ご確認のうえご連絡いただけると幸いです。
• お手数ですが、もう一度彼に電子メールを送付してください。
• お手数お掛けしますが、宜しくお願い致します。
• お手数をお掛け致しましてすみません。
• ご多忙のところお手数をお掛けいたしました。