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おため-ごかし 4倒し】

〔「ごかし」は接尾語表面いかにも相手のためであるかのようにいつわって、実際自分利益をはかること。
「―を言う」


隠語大辞典

皓星社皓星社

御為倒

読み方:おためごかし

  1. 当人利益になるが如く云ひて説き、内実自己の利益のみを計ること。「-に説き落した」。
  2. 他人の利を謀るに托して実は自家の利を営むを言ふ。コカシは倒すの意味。
  3. 〔俗〕他人の利を謀るに托して実は自分の利を富むをいふ。ゴカシは倒すの意味。
  4. 他人利益謀るように見せかけて、実際自分の利を貪ること。

分類 東京

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