映画情報 |
おかしな二人
| 原題: | The Odd Couple |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1968 |
| 配給: | パラマウント配給 |
| スタッフ | |
| 監督: | Gene Saks ジーン・サックス |
| 製作: | Howard W. Koch ハワード・W・コッチ |
| 原作戯曲: | Neil Simon ニール・サイモン |
| 脚色: | Neil Simon ニール・サイモン |
| 撮影: | Robert Hauser ロバート・ハウザー |
| 音楽: | Neal Hefti ニール・ヘフティ |
| キャスト(役名) |
| Jack Lemmon ジャック・レモン (Felix Unger) |
| Walter Matthau ウォルター・マッソー (Osker Madison) |
| John Fiedler ジョン・フィードラー (Vinnie) |
| Herbert Edelman ハーバート・エデルマン (Murray) |
| David Scheiner (Roy) |
| Lorry Haines (Speed) |
| Monica Evans モニカ・エバンス (Cecily Pigeon) |
| Carole Shelley キャロル・シェリー (Gwendolyn Pigeon) |
| 解説 |
| 「裸足で散歩」のニール・サイモンのヒット戯曲を彼自身が脚色、同じく「裸足で散歩」のジーン・サックスが監督したコメディ。撮影はロバート・ハウザー、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「恋人よ帰れ!わが胸に」のジャック・レモンとウォルター・マッソーのコンビのほかはジョン・フィードラー、モニカ・エバンス、キャロル・シェリーらの舞台のオリジナル・キャストなどブロードウェイの演技派が顔をみせている。製作はハワード・W・コッチ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| テレビのニュース記者フェリックス(ジャック・レモン)は愛妻と離婚の憂き目。悲観した彼は自殺をすら考えた。しかし、そんなフェリックスを救ったのは、オスカー(ウォルター・マッソー)ほか4人のポーカー仲間だった。とりわけスポーツ記者のオスカーは、自分も離婚の経験者だけに、フェリックスを心から慰め、アパートに同居させることにした。こうして、やもめ同士の奇妙な同居生活が始まった。彼らはともに40男。だが、その性格は、正反対だ。フェリックスの方は、掃除、洗濯、炊事と、女顔負けの腕のよさ。そのうえ、異常なくらいの清潔野郎で、部屋の整理整頓はもとより、チリひとつ落ちていても、気になるという男。ずぼらなオスカーは、始めのうちこそ黙っていたが、次第に彼の態度にがまんならなくなった。そしてポーカー仲間たちも、これでは落ち着かないと、敬遠しはじめた。そこでオスカーは心機一転とばかり、同じアパートに住むピジョン姉妹を招待し、陽気な一夜を過ごすことを提案。未亡人と離婚経験者の姉妹は嬉々としてやって来た。フェリックスは自慢の料理を作り、まずは歓待したのだが、その料理を出す前に、自らの悲しい離婚の話を始めてしまった。妻や子の写真を取り出し、しみじみと語り、ついに泣き出す始末。それをみた姉妹も、彼の、ちょっと現代離れしたやさしさに共鳴し、一緒に泣き出してしまった。3人の涙合戦。なんともやり切れないのはオスカーである。そしてついに数日後、2人の男は喧嘩別れ、フェリックスは出ていった。だが人の好いオスカーは急に心配になった−−もしかしたら、今度は本当に自殺するのではないかと。だが心配は無用。なんとフェリックスは、ピジョン姉妹と一緒に現れ、彼女たちと暮らすという。荷物を持って意気揚々と引きあげるフェリックス。残されたオスカーは、集ったポーカー仲間たちに言う−−ここは俺の家だ。床にタバコを捨てないでくれ!どうやらフェリックスの清潔ぶりが移ったようだ。彼との和解も遠い日ではあるまい。 |
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おかしな二人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/01 19:19 UTC 版)
おかしな二人(原題:The Odd Couple)は1965年に初めて上演されたニール・サイモンによる喜劇、ならびにこれを原作とした映画、テレビドラマ。
[続きの解説]
「おかしな二人」の続きの解説一覧
- 1 おかしな二人とは
- 2 おかしな二人の概要
固有名詞の分類
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