三省堂 大辞林 |
いちじん 2 【一人】
いちにん 2 【一人】
ひとり 2 【《一人》/独り】
(1)一個の人。いちにん。
「―の男が進み出る」
(2)その人しかいないこと。相手や仲間がいないこと。
「―で遊ぶ」「―旅」「―息子」
(3)独身であること。ひとりみ。
「まだ―です」
(4)(多く「ひとりで」の形で)他人の手を借りずにいること。他人の助けがないこと。
「―で生きてゆく」「―で学ぶ」
(1)(下に打ち消しの語を伴って)ただ単に。
「―日本国内の問題にとどまらない」
(2)ひとりだけで。
「幸せを―夢みる」「―涙にくれる」「―悩む」
(3)ひとりでに。自然に。
「―博奕はとどまるべし/仮名草子・浮世物語」
» (成句)一人口は食えぬが二人口は食える
» (成句)一人として
» (成句)一人ならず
» (成句)一人を慎む
いちじん ―ぢん 0 【一陣】
(1)風や雨がひとしきり吹いたり、降ったりすること。
「―の風」
(2)第一線の陣地。前衛。先鋒。
「―破れぬれば残党全からず/平家 9」
(3)先駆けの軍隊。
「河野対馬守ばかり―に進んで有りけるが/太平記 9」
「―の風」
(2)第一線の陣地。前衛。先鋒。
「―破れぬれば残党全からず/平家 9」
(3)先駆けの軍隊。
「河野対馬守ばかり―に進んで有りけるが/太平記 9」
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