三省堂 大辞林 |
いちじる・し 【著し】
いちしろ・し 【▽著し】
しる・し 【▽著し】
(形ク)
(1)はっきりしている。きわだっている。
「梅の花匂ふ春べはくらぶ山闇にこゆれど―・くぞありける/古今(春上)」
(2)思ったこと、効果を期待していたことなどが、具体的な形をとって現れるさま。
「宣ひしも―・く、十六夜の月のをかしき程におはしたり/源氏(末摘花)」
(1)はっきりしている。きわだっている。
「梅の花匂ふ春べはくらぶ山闇にこゆれど―・くぞありける/古今(春上)」
(2)思ったこと、効果を期待していたことなどが、具体的な形をとって現れるさま。
「宣ひしも―・く、十六夜の月のをかしき程におはしたり/源氏(末摘花)」
しろ・し 【▽著し】
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