三省堂 大辞林 |
パイちゅうかんし 5 【π中間子】
素粒子の一。記号π電荷は正・負の電気素量と中性の三種。スピン 0 。質量は電子の約二七〇倍。電荷をもつものは平均寿命約 2.6×10-8 秒でミュー粒子とニュートリノに、中性のものは 10-16 秒で光子に崩壊する。ハドロンのうちの中間子(メソン)に属し、核力を媒介する。パイオン。パイメソン。
π中間子 [π-meson; pion]
ウィキペディア |
パイ中間子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/05 03:31 UTC 版)
(π中間子 から転送)
パイ中間子(パイちゅうかんし、π–meson)は、核子を相互につなぎ原子核を安定化する引力(強い相互作用)を媒介するボソンの一種である。パイ粒子、パイオン(Pion)とも呼ぶ。当時大阪大学の講師であった湯川秀樹が、その存在を中間子論で予言した。
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[続きの解説]
「パイ中間子」の続きの解説一覧
- 1 パイ中間子とは
- 2 パイ中間子の概要
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