三省堂 大辞林 |
かくし 1 【核子】
さなご 0 【▽核子】
素粒子事典 |
核子
| 記号 | 電荷 | 質量 | スピン | パリティ | 寿命 | 分類 |
| N | 0,1 | 940 MeV | 1/2 | + | いろいろ | 重粒子 |
原子核を構成する陽子と中性子の総称。 より広くは,重粒子のうち,アップクォークとダウンクォークだけからできているもの のうちアイソスピンが1/2のものを言う。多くの励起状態がある(スピンや質量が大き くなる)。
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核子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/09/06 09:14 UTC 版)
核子(かくし、英nucleon)は、原子核を構成する陽子と中性子の総称。原子の原子核は陽子と中性子により構成されていることにより、これらを総称して核子と呼ぶ。陽子も中性子もバリオンの一種であるため、核子もまたバリオンの一種である。
核子はダウンクォーク(d)とアップクォーク(u)により構成される(中性子は2個のdと1個のu、陽子は1個のdと2個のu)。これに対し、ストレンジという重いクォークを含んだ重いバリオンをハイペロンと呼び、Λ(アイソスピン0、uds), Σ(アイソスピン1、uus, uds, dds), Ξ(アイソスピン1/2、uss, dss), Ω(アイソスピン0, sss)と呼ばれる。また、原子核を構成する粒子にハイペロンを含んだ核をハイパー核と呼ぶ。
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