SCV36
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/27 05:51 UTC 版)
概要
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SCV33の後継機種で、狭額縁化が図られている。
SCV33の画面占有率が約76%に対して約84%の画面占有率を持っており、本体も従来型と比べてスリム化が図られている。
また、モバイルHDRにも対応しており、映像の持つ色を細かく表現することが可能となっている。
セキュリティ機能は従来の指紋認証に加えて虹彩認証にも対応。指紋認証と虹彩認証は併用が可能となっており、手袋装着時は虹彩認証、サングラス装着時は指紋認証という風に使い分けができる。なお、au初の虹彩認証対応機種となる。
キャッチコピーは「スマホの新しいカタチ。Infinity Display」。
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