ROCKETMAN SHOW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 10:35 UTC 版)
定番企画
かぶっちゃダメよゲーム
0から100までの数字を1つだけ投稿して、他の投稿者や「阻止ーズ」と数字がかぶらなければ、景品をもらえるコーナー。101個という数と、放送時間帯から予想される投稿者の数、かぶる確率などが絶妙で、現在のところ、全ての回においてかぶらない数字が必ず残り、その数も現在では3個前後とかなり際どい。誰も指定しない数字が出ることも少なく、101個の全ての数字がかぶってしまう可能性や、逆にかぶらない数字が残りすぎてしまう可能性も考慮すると、非常に秀逸な企画となっている。当初は特別企画として、メールテーマとは別にサブテーマ的に行われていたが、第3回からはメールテーマとなり、その回のメインの企画として行われるようになった。2回かぶらなければスタジオへ招待され観覧ができる。3回かぶらなければ平松の席に座ることができる。 なお、2008年5月18日の放送ではスピンオフ企画として「抜き打ち都道府県でかぶっちゃだめよゲーム!」が行われたが、47都道府県全てがかぶってしまった。
間違い探し 感じ10
ロケットマンがサンダルを履いている日を当てる「サンダルは電波にのるか?」の実験から生まれた企画。2008年1年間を通して行われた実験で、2008年12月21日についにロケットマンがサンダルを履いて放送を行ったところ、これを当てたリスナーがいた上、意表をついて次回12月28日の放送にもサンダルを履いたところ、見事にこれを当てたリスナーがいたため「サンダルを履いていることが電波を通して伝わった」と無理やり断定し、これを元に始まったテーマ。
スタジオの様子やスタッフの服装、放送の内容などで、普段と異なる部分を当てる。時折ヒントは与えられるが、スタジオに兵藤ゆきや由紀さおりのポスターが張ってあるなど、ラジオでは分かりえない内容が多い。
伝聞ナイト
「人は聞いた話だけで満足できるのか?」「番組は聞いた話だけで成立するのか?」をテーマに、嘘・本当・噂・都市伝説などを問わず、人から聞いたことがあるだけの内容を募集するコーナー。『ディズニーランドで掃除をしている人に「何をしているんですか?」と尋ねると、「星屑を拾っているんです。」と答えるらしい』『某製薬会社の飲み会の挨拶は「乾杯」ではなく「ファイトォ イッパァツ!」らしい』など、その真偽は問わないが、捏造は禁止。
起こして祭り
レギュラーコーナー「4時に起こして」の特別企画。第1回はメールテーマとは別で募集されたが、第2回からはメールテーマとして募集された。
ボツネタ供養祭
過去にボツになり、読まれることのなかった投稿を選別して紹介し、読まれたネタはシュレッダーにかけることで供養する。 始めは「ヒトコトリミックス」のボツネタのみ行われていたが、後に全レギュラーコーナーのボツネタが供養されるようになった。
注釈
出典
- ^ 2010年10月30日放送でのロケットマンの発言。[出典無効]
- ^ 『フニオチ手帳』 - Amazon.co.jp
- ^ ふかわりょう、音楽プロデューサーと芸人の二足のワラジが大成功? - BARKS
- ^ ふかわりょう、世の腑に落ちない事例を競う「第2回フニオチコンテスト」開催 - goo音楽
- ^ ふかわりょう、<第3回フニオチコンテスト>開催。審査員は清春、蛭子能収 - BARKS
- ^ ふかわりょう「フニオチコンテスト」で“攻め”の詳細明かす - ナタリー
- ^ ふかわりょう、ファン300人と野外で珍企画“フニオチBBQ” - ナタリー
- ^ 今年も大成功!ふかわ企画「フニオチBBQ」にファン400人 - ナタリー
- ^ 番組ブログ2010年9月26日更新分
- ^ 2010年9月25日放送でのロケットマンの発言。[出典無効]
- ^ a b “ふかわりょうの人気番組「ROCKETMAN SHOW!」が名前を変えてポッドキャストで復活”. サンスポ(産業経済新聞社). 2022年11月3日閲覧。
- ^ “キイテル ロケットマンショー”. FMヨコハマ. 2024年4月9日閲覧。
- ^ a b 「FMヨコハマ・ポッドキャスト連動の放送枠「キイテル」を4月1日(月)からスタート!」『』PR TIMES、2024年3月22日。2024年4月9日閲覧。
- ^ 「『ふかわりょうのローファイラジオ』がFMヨコハマのポッドキャストでスタート!」『』PR TIMES、2023年10月2日。2024年4月9日閲覧。
ROCKETMAN SHOW!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/19 07:31 UTC 版)
定番企画
かぶっちゃダメよゲーム
0から100までの数字を1つだけ投稿して、他の投稿者や「阻止ーズ」と数字がかぶらなければ、景品をもらえるコーナー。101個という数と、放送時間帯から予想される投稿者の数、かぶる確率などが絶妙で、現在のところ、全ての回においてかぶらない数字が必ず残り、その数も現在では3個前後とかなり際どい。誰も指定しない数字が出ることも少なく、101個の全ての数字がかぶってしまう可能性や、逆にかぶらない数字が残りすぎてしまう可能性も考慮すると、非常に秀逸な企画となっている。当初は特別企画として、メールテーマとは別にサブテーマ的に行われていたが、第3回からはメールテーマとなり、その回のメインの企画として行われるようになった。2回かぶらなければスタジオへ招待され観覧ができる。3回かぶらなければ平松の席に座ることができる。 なお、2008年5月18日の放送ではスピンオフ企画として「抜き打ち都道府県でかぶっちゃだめよゲーム!」が行われたが、47都道府県全てがかぶってしまった。
間違い探し 感じ10
ロケットマンがサンダルを履いている日を当てる「サンダルは電波にのるか?」の実験から生まれた企画。2008年1年間を通して行われた実験で、2008年12月21日についにロケットマンがサンダルを履いて放送を行ったところ、これを当てたリスナーがいた上、意表をついて次回12月28日の放送にもサンダルを履いたところ、見事にこれを当てたリスナーがいたため「サンダルを履いていることが電波を通して伝わった」と無理やり断定し、これを元に始まったテーマ。
スタジオの様子やスタッフの服装、放送の内容などで、普段と異なる部分を当てる。時折ヒントは与えられるが、スタジオに兵藤ゆきや由紀さおりのポスターが張ってあるなど、ラジオでは分かりえない内容が多い。
伝聞ナイト
「人は聞いた話だけで満足できるのか?」「番組は聞いた話だけで成立するのか?」をテーマに、嘘・本当・噂・都市伝説などを問わず、人から聞いたことがあるだけの内容を募集するコーナー。『ディズニーランドで掃除をしている人に「何をしているんですか?」と尋ねると、「星屑を拾っているんです。」と答えるらしい』『某製薬会社の飲み会の挨拶は「乾杯」ではなく「ファイトォ イッパァツ!」らしい』など、その真偽は問わないが、捏造は禁止。
起こして祭り
レギュラーコーナー「4時に起こして」の特別企画。第1回はメールテーマとは別で募集されたが、第2回からはメールテーマとして募集された。
ボツネタ供養祭
過去にボツになり、読まれることのなかった投稿を選別して紹介し、読まれたネタはシュレッダーにかけることで供養する。 始めは「ヒトコトリミックス」のボツネタのみ行われていたが、後に全レギュラーコーナーのボツネタが供養されるようになった。
- ^ 2010年10月30日放送でのロケットマンの発言。
- ^ ふかわりょう、音楽プロデューサーと芸人の二足のワラジが大成功? - BARKS
- ^ ふかわりょう、世の腑に落ちない事例を競う「第2回フニオチコンテスト」開催 - goo音楽
- ^ ふかわりょう、<第3回フニオチコンテスト>開催。審査員は清春、蛭子能収 - BARKS
- ^ ふかわりょう「フニオチコンテスト」で“攻め”の詳細明かす - ナタリー
- ^ ふかわりょう、ファン300人と野外で珍企画“フニオチBBQ” - ナタリー
- ^ 今年も大成功!ふかわ企画「フニオチBBQ」にファン400人 - ナタリー
- ^ 番組ブログ2010年9月26日更新分
- ^ 2010年9月25日放送でのロケットマンの発言。
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