MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds
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概要
アメコミの出版社マーベル・コミック[注 3](以下マーベル)とカプコンのクロスオーバー作品で、2000年の前作『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』(以下『MvC2』)から約11年振りに発売となったシリーズの第3弾。
前作まではアーケードから家庭用に移植されたが、本作からは家庭用 (PS3、XB360、PS Vita) のみの販売となっており、アーケードへの逆移植も行なわれていない。
プレイヤーはカプコンとマーベルのキャラクターリストから任意に選んだ3人を操作し、相手の操る3人のキャラクターを必殺技などを駆使して攻撃し、全員の体力を0にすることで勝利となる。制限時間内に勝負が決しない場合はチームの総体力が多い方の勝ちとなる。プレイヤーが操作するのはステージ上に存在するプレイアブルキャラクター1人のみだが、控えのキャラクターを特定の攻撃を自動で行う「ヴァリアブルアシスト」としてステージに呼び出すことができ、これによって一時的に同時攻撃が可能となる。体力が0となったキャラクターはその場から消え、控えのキャラクターが新たなプレイアブルキャラクターとして一定時間後にステージに登場する。これを最後の3人目が倒れるまで繰り返す。勝敗は1試合のみで決する。
本作ではアシストとワープ系の移動技を絡めることで、中・下段や表・裏の攻撃を同時に行い相手に二択を迫るなど、独自のガードの崩し方が存在する[注 4]。このため中・下段に左右されない空中ガードが強く、空中へと逃げる展開が多発しやすい。また突進技は反撃を受けづらい技が多いため、ガード成功時に相手の攻撃を押しのける「アドバシングガード」が前提の作りとも取れ、総じて守る側が不利なゲームとなっている。移動や攻撃のパターンが豊富なためセオリーが存在せず、その場の状況を判断し柔軟に対応していくスピーディな駆け引きが醍醐味である[4]。
グラフィックは3Dポリゴンだが操作系が従来の2D対戦格闘のままという『ストリートファイターIV』(以下『ストIV』)と同様の「2.5Dスタイル」となり[5]、ハイパーコンボの発動時などにはカメラワークのアングルが寄るなどの演出も用いられる[6]。「表現の幅を広げるため」というこの変更は、多くのユーザーに3Dになった違和感をあまり感じさせない作りに仕上がっている[7]。2Dから3Dへモデルを変更したことにより、グラフィックなどは一部再現を含め全て作り直している。スタッフはプロデューサーの新妻良太をはじめ『タツノコ VS. CAPCOM』(以下『TvC』)から引き続き参加した者、および『MvC2』の関係者もいるが、『MvC2』の企画者などは違うゲームの制作を担当していたため、アドバイザーとして参加している。開発にはマルチプラットフォームに適したカプコンの制作エンジン「MTフレームワーク」の最新版が使われている[8][9]。
新妻によると、本作のデザインコンセプトは「動くアメコミ」であり[10]、カプコンのキャラクターも含めアメコミ調のくっきりとした陰影で描画されている[11]。アメコミ=雑誌というイメージから攻撃などの際に紙が裂けたり、破れたりする演出が加えられ[9]、使用されるエフェクトはアメコミで実際に使われているフォントをそのまま使用している。これらの表現は日本国外ファンを意識したものではなく、あくまで本作のコンセプトを重視したことによるものである[8]。
ゲームバランスよりは爽快感を重視しており、バランスが最重視された『ストIV』に対し、本作はあくまで「お祭り」ゲームであることを重視している。新妻曰く「キャラクターを尖らせるだけ尖らせて、最終的にシステムで包む」設計になっており、『ストIV』をプレイしたユーザーから送られた「もっとハチャメチャだったらいいのに」と言う要望に対する一種の答えになっている。そのため、最終的なゲームバランスを調整するのには膨大な時間がかかっており、1日1000試合テストプレイをしたスタッフも存在する。演出などは『ストIV』と比べて短めになっており、あくまでスピーディなゲーム性を追求している[7]。カプコンでは、マーベルのことを熟知し間違いの無いキャラクター作りをするために相当な量の資料を集め、不要なところまでも作りこむという熱意ある制作が行われた[12]。設定が不明瞭なキャラクターはマーベル社に相談して作られている[13]。
マーベル側では、原作で死亡したキャラクターが参戦したり、設定が大幅に変更されているなどゲーム発売時点の原作コミックの状況と異なる点があるが、それほど熱心に最新の原作を読んでいないライトなファンが持つイメージ寄りにするために、「より古典的解釈に基づいた」キャラクター設定となっている[注 5][14]。
新規参戦するキャラクターが増えたため、そのシリーズのファンに「格闘ゲームというよりは特定のキャラクターを動かせるゲーム」として好評を得ている[15]。新規キャラクターは対戦格闘ゲーム以外からの参戦が多く、原作での特徴的な動きを格闘ゲーム風に再現することが重視されている[8]。
2011年3月30日に出荷本数が200万本を記録したと発表された。カプコンは、『マーヴル VS. カプコン』シリーズ(以下『MvC』シリーズ)のファンの期待に応え、近年の格闘ゲーム人気の拡大を喚起した結果としている。またダウンロードコンテンツを継続して配信していき、長期的な販売促進を行うとしていた[16]。
日本国外版
日本国外版は日本版と異なるパッケージで販売されており、他にも日本国外版のコレクターズ・エディションには「コミック/アートブック」、アメコミの無料購読コードやダウンロードコンテンツキャラクターのアンロック・コードなどの予約特典が付随するなど異なる点がある[17]。日本ではユーザーの要望に応えe-CAPCOM限定でこのコレクターズ・エディションが先着予約特典として販売されたが、各種コードは使用できなくなっている[9]。「コミック/アートブック」には、本編の書き下ろしプロローグコミックのほか、キャンペーンアートなどが収録されている[18]。このコミックは『アルティメット』のゲーム内ギャラリーに画像データとして収録されている。
注釈
- ^ ゲームパートの企画、プログラミング、グラフィックを制作。
- ^ オンライン時に1つのロビーに8人まで入れるという意味で、同時にプレイできるのはオフライン時と同様に2人までである。
- ^ a b 1990年代に存在したMARVEL日本事務所「マーヴル・エンターテインメント・グループ・パシフィック・リム・リージョナル・オフィス」(1992年設立[1])は「マーヴル」という日本語表記を公式にしていた。しかし本作が発売された2011年時点のマーベル日本のオフィシャルサイトではマーベルという表記であり「マーヴル」という表記は全く使用していない。新妻良太公式ツイッターの2011年1月15日ツイートによるとカプコンの公式サイトでは表記の混乱を防ぐためにほとんどの箇所では「MARVEL」と英語表記を使用しており、「マーヴル」という表記は商品パッケージなどのごく一部でしか使用していない。
- ^ アシストとプレイアブルキャラクターで相手を挟み打ちにした場合は、判断が困難となるもののプレイアブルキャラクター側の攻撃のみをガードすればアシストの攻撃もガードできる。
- ^ 例えば、原作のスパイダーマンはメリー・ジェーンと夫婦ではなくなり、報道写真家の仕事も辞めているが、本作ではクラシックなイメージを重視して以前の設定準拠になっている。
- ^ 必殺技をガードした時に発生する微量のダメージのこと。
- ^ 仮にバウンドを誘発する技を1コンボ中に2度出した場合は、2回目以降は相手はバウンドしない。
- ^ 当初は発売日にあわせるように製作していたが、予定より内容を増大させたため期限に間に合わなかった。
- ^ 『逆転裁判』ではシリーズディレクターの巧舟、『バイオハザード』ではプロデューサーの平林良章、『デビル・メイ・クライ』ではディレクターの伊津野英昭などが監修に携わったことをインタビューにて明かしている。
- ^ 後に発売される『アルティメット』の日本国外公式サイトでは全身画像が紹介されている。
- ^ 通常は後に温存するXファクターを1人目が使用し、相手の先鋒を瞬殺してゲームの展開を早期に決めるこの戦法は、考案したときどの異名「マーダーフェイス」にちなみ「マーダーシステム」と呼ばれ、一か八かの危険な戦術として知れ渡った。
- ^ 原作ではキャプテンアメリカ=スティーブの元相棒である初代バッキーが新キャプテン・アメリカとなったが、本作ではスティーブが引き続きキャプテン・アメリカを務めている。
- ^ もっとも本ゲームのコンボはダメージが大きいため数値はあまり関係ないとする意見や、「ダークフェニックス覚醒」を使うことで事実上倍化するため逆に高いとする意見もある。
- ^ 原作ではジョニー・ブレイズの他に、彼の弟であるダニエル・ケッチなど数人のゴーストライダーが登場している。鎖を多用する本作のスタイルはダニエル・ケッチの特徴である。
- ^ ダメージを受けた際に発生する赤い体力ゲージのこと。控えに回るか、Xファクターを使用すると自動回復する。
- ^ 原作ではバージルの日本語音声はないため、新妻と現行の『デビルメイクライ』シリーズのプロデューサーである小林裕幸の判断により平田に決定した。
- ^ 証拠品は、正しい証拠品が6種、そうでないアイテムが7つ存在し、その種類によって特定の技の性能が変化する。正しい証拠品を3種集めないと逆転モードに移行できない。
- ^ ヒット数10以上でレベル2、30以上でレベル3、50以上でレベル4、100以上でレベル5に変化する。
出典
- ^ ビデオゲーム開発/開発協力実績一覧 エイティング
- ^ “ミリオンセールスタイトル一覧”. 株式会社カプコン (2011年6月30日). 2011年9月27日閲覧。
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- ^ カプコンの『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』が200万本を突破!~ 11年ぶりの新作で、シリーズブランドの再構築に成功 ~ カプコン 2011年3月30日
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- ^ マヴカプ3が“ULTIMATE”に大進化。「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」,12名の新キャラクターを追加し,2011年11月に発売決定 マイコミジャーナル 2011年7月21日
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- ^ a b 第1回:MVC3@新宿!! すぴ's アメコミヒーロージャングル 2010年12月6日
- ^ 2010年10月24日のツイート1 新妻良太ツイッターアカウント 2010年10月24日
- ^ 2010年10月24日のツイート2 新妻良太ツイッターアカウント 2010年10月24日
- ^ MARVEL VS. CAPCOM3 : Fate of Two Worlds Characters-Felicia MARVEL VS. CAPCOM3 公式サイト(英語)
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- ^ PS3/Xbox360ゲームレビュー「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」 GAME Watch 3月3日
- ^ 海外レビューハイスコア 『Marvel vs. Capcom 3: Fate of Two Worlds』 Gamespark 2011年2月18日
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- ^ 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3 公式サイト(英語)』ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3 - Official Site Characters - Ghost Rider
- ^ a b c d e 『4gamer.net』2011年11月19日連載:今日から始める「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」。第3回はレッドアリーマー/ストライダー飛竜/ゴーストライダー/ホークアイを徹底攻略。
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- ^ 『ファミ通.com』2011年11月26日カプコンの新作対戦格闘ゲーム『アルティメット マーヴル VS. カプコン3』のキャラクター別攻略、アイアンフィスト編をお届け!。
- ^ 『新妻良太 ツイッター』2011年9月12日のつぶやき
- ^ 『ファミ通.com』2011年11月26日カプコンの新作対戦格闘ゲーム『アルティメット マーヴル VS. カプコン3』のキャラクター別攻略、ネメシス-T型編をお届け!。
- ^ 週刊ダウンロードソフトウェアカタログ 2011年7月第3週分 GAME Watch 2011年7月6日
- ^ a b c PS Vita版「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」の価格が決定。イラストコンテスト&先着購入特典の情報も 4Gamer.net 2011年10月7日
- ^ 公式サイト「ダウンロードコンテンツ」 カプコン
- ^ Magneto DLC Outfit Coming to Ultimate Marvel vs. Capcom 3 Stirs Up Controversy in Spain Shoryuken.com 2011年11月25日
- ^ Next UMvC3 Costume Pack Delayed, Magneto Dropped The Escapist. 2011年12月20日
- ^ Mad Catzより『MARVEL VS. CAPCOM 3』仕様の限定版アーケードスティックが発売 kotaku japan 2011年2月2日
- ^ 周辺機器メーカーのPDPが格闘ゲーム用Xbox 360コントローラーを発表 Gamespark 2011年2月9日
固有名詞の分類
プレイステーション3用ソフト |
MotorStorm2 〜モーターストーム2〜 メジャーリーグベースボール 2K7 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds マインドジャック アガレスト戦記 |
Xbox 360用ソフト |
トゥー・ヒューマン Fable III MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds マインドジャック アガレスト戦記 |
対戦型格闘ゲーム |
MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds 餓狼伝 Breakblow Fist or Twist 天下一武士 ケルナグール |
カプコンのクロスオーバー作品 |
ポケットファイター MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds X-MEN VS. STREET FIGHTER ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション |
マーベル・コミックのゲーム作品 |
マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds X-MEN VS. STREET FIGHTER X-MEN Children of The Atom |
マーベル・コミックのクロスオーバー作品 |
マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds マーベル・ゾンビーズシリーズ X-MEN VS. STREET FIGHTER |
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