IPPONグランプリ 放送データ一覧

IPPONグランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/01 04:31 UTC 版)

放送データ一覧

第5回以降は『土曜プレミアム』枠。本放送以外については#スピンオフ番組を参照。

放送日 放送時間(JST 大会名 平均視聴率
第1回 2009年12月28日 00:25 - 02:25 09-10 開幕戦 07.2%
第2回 2010年3月31日 00:35 - 02:35 09-10 春の陣 05.4%
第3回 2010年10月6日 09-10 秋の陣 04.6%
第4回 2011年1月4日 22:00 - 23:54 2011 開幕戦 11.6%
第5回 2011年6月11日 21:00 - 23:10 2011.06.11 14.6%
第6回 2011年10月22日 2011.10.22 13.6%
第7回 2012年4月7日 2012.04.07 11.9%
第8回 2012年11月17日 2012.11.17 13.2%
第9回 2013年5月25日 2013.05.25 11.4%
第10回 2013年11月23日 2013.11.23 15.4%
第11回 2014年5月24日 2014.05.24 11.2%
第12回 2014年11月8日 2014.11.08 11.0%
第13回 2015年5月23日 2015.05.23 13.9%
第14回 2015年11月14日 2015.11.14 11.0%
第15回 2016年6月11日 2016.06.11 11.8%
第16回 2016年11月19日 2016.11.19 12.7%
第17回 2017年5月13日 2017.05.13 09.5%
第18回 2017年12月2日 2017.12.02 11.6%
第19回 2018年3月10日 2018.03.10 10.6%
第20回 2018年12月15日 2018.12.15 10.7%
第21回 2019年4月20日 2019.04.20 0?.?%
第22回 2019年11月30日 2019.11.30 11.1%
第23回 2020年6月13日 2020.06.13 12.7%
第24回 2020年12月5日 2020.12.05 11.1%
第25回 2021年5月22日 2021.05.22 0?.?%
第26回 2021年12月4日 2021.12.04 0?.?%
第27回 2022年5月21日 2022.05.21 09.7%
第28回 2023年5月13日 2023.05.13 0?.?%
第29回 2024年2月3日 2024.02.03 ?.?%
視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ。

注釈

  1. ^ 当日は「人志松本のすべらない話 ザ・大傑作選!!」に差し替え。
  2. ^ 押さずにスタートする時もある。
  3. ^ 第8回 - 第11回では、IPPONスカウトから勝ち上がったプレーヤーのみ顔出しはせず、シルエット状態で「?」と表示された。
  4. ^ 第22回以降は、初出場のプレーヤーだけでなく、過去に出場経験のあるプレーヤーも新しいポーズで撮影・加工された。第24回では進行役に復帰した伊藤利尋もオープニング映像に登場した。
  5. ^ 第23回のみ手渡しではなく一旦床に置き渡された。
  6. ^ 第20回以降
  7. ^ 第9回ではしりあがり寿、第11回・第12回ではDJ KOO、第15回では堂本剛の回答も発表された。
  8. ^ 第8回以降も公式サイトから問題を投稿し採用されると番組特製グッズがプレゼントされる。
  9. ^ 第4、5回
  10. ^ 第14、20、23、24、26回を除く
  11. ^ 第19、20、21回は2問出題
  12. ^ 実際に鳴っているのはティンパニロール。
  13. ^ 第3、6回はAブロック、第4、7、17回はBブロック、第5、10、16、20回は決勝で出題されている(第4回のみ2問出題)。
  14. ^ 第9回のみ。Aブロック第1問(徳井)、Bブロック第2問(濱口)。
  15. ^ 第22回までは3巡
  16. ^ 第1回 - 第9回は3問、第10回 - 第16回および第18回 - 第22回は4問
  17. ^ 第1回は15分、第2回 - 第9回は10分、第17回は5分
  18. ^ 第1回は「5分経過」、「5分前」、「1分前」、第2回〜第9回は「5分経過」、「3分前」、「1分前」の3回、第17回は「1分前」のみコールされていた。
  19. ^ 各問題終了後にその時点でのIPPON獲得率が表示される出場者がいる。
  20. ^ 第10回〜第22回までは3回ずつ
  21. ^ 第8回・第12回・第18回・第24回・第25回を除き予選前にチェアマン松本のコメントがある(第23回・第26回・第27回では各予選ブロック開始前にコメントがあった)。また第4回以降は、各予選ブロック終了後にチェアマン松本の総評がある。
  22. ^ 第26回以降はボタンは右側のみとなっており、写真で一言ルーレットとドラムロール大喜利にもこのボタンが使われる。
  23. ^ 第8回、第11回(Aブロック)、第16回(Aブロック)、第20回、第28回。
  24. ^ 第5回以降はプレイヤー紹介時に予選でのIPPON獲得率が表示される。
  25. ^ 第7回のみ逆の席に座った。
  26. ^ 第1回のみ1点。
  27. ^ 第1回のみ8点満点。
  28. ^ バカリズムは第5回から右端の席に固定されている。
  29. ^ 世界のナベアツから改名。
  30. ^ 決勝第2問「架空マンション名大喜利」において、各ブロック2位が審査を担当。今回、秋山と2位タイであったが芸歴の関係などからかジュニアが審査することとなった。
  31. ^ 決勝第2問「架空怪人名大喜利」にて、各ブロック2位が審査を担当。山内と2位タイだったが芸歴の関係などからか、川島が審査を務めることになった。
  32. ^ 当初出場予定だった西田幸治(笑い飯)の体調不良により、スーパーサブからの出演。なお、スーパーサブからの補充という形だが、コンビの両名が出場する例は今回が初となった。
  33. ^ 決勝第2問「芸人自己紹介大喜利」にて、各ブロック2位が審査を担当。大吉と2位タイだったが、堀内が審査を務めることになった。
  34. ^ この日のIPPANグランプリにも出演。
  35. ^ 水川の相方。
  36. ^ 岩崎の相方。
  37. ^ 赤羽健壱サルゴリラ)もスーパーサブだったが、出場者に欠員が出たため補充された。
  38. ^ 主に「写真で一言ルーレット」
  39. ^ 第1回のみインストゥルメンタルバージョンで使用され、第2回以降は歌入りバージョンが使用されるようになった。
  40. ^ 第3回から出演。なお、第10回ではMCを務めるうまズキッ!の企画で凱旋門賞の応援でフランスへ行っていたため不在で、スタジオの隅に等身大パネルが置かれていた。日村勇紀(バナナマン)が代役を務めた。
  41. ^ 箕輪はるか(ハリセンボン)、椿鬼奴、友近、近藤春菜(ハリセンボン)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、大久保佳代子(オアシズ)、伊藤修子の7名。鬼奴と大久保は2回、他は1回の出場。
  42. ^ 女性芸人ブロックは川島、大悟、女性タレントブロックは 松本、バカリズムが考えたお題が出題。
  43. ^ IPPONグランプリ本戦にも出場している。
  44. ^ 近年はノンクレジット。

出典







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