CALAR.ink
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/02/03 16:07 UTC 版)
概要
2015年夏に行われたアートハッカソンイベント「3331α Art Hack Day 2015」にて、チアキコハラ（芸術家）、只石快歩（建築家）、坪倉輝明（メディアアーティスト）、瓜田裕也（フロントエンジニア）、衛藤慧（webエンジニア）の5名が、アナログ優位のテクノロジーアートを目指してチームを結成。同ハッカソンのアート部門最優秀賞を受賞。「3331α Art Hack Day」と提携をしていたKENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭に選出された。[1][2]
メンバー
- チアキコハラ
- 只石快歩
- 坪倉輝明
- 瓜田裕也
- 衛藤慧
- 長谷川文二郎
受賞歴
- 2015年9月 Art Hack Day 2015アート部門最優秀賞(Art Hack Day 2015「運命的アクシデント」)
- 2017年12月16日 MashupAwards2017 協力企業賞〈Unity賞〉(KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭「Achromatic World -いろのないせかい-」)[3]
おもな活動履歴
- 2015年9月 - Art Hack Day 2015「運命的アクシデント」
- 2016年9月 - KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭「いろのないせかい - Achromatic World」(会場：旧常陸大宮市立美和中学校)
- 2017年9月〜10月 - 六本木アートナイト2017「During the Night -よるのあいまに-」(会場：六本木けやき坂通り1F特設会場)[4]
リンク
- ^ “Achromatic World -いろのないせかい-”. 茨城県北芸術祭実行委員会. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “KENPOKU Art Hack Dayと連携ハッカソンから茨城県北芸術祭へ7作品の参加を決定”. 茨城県北芸術祭実行委員会. 2017年11月15日閲覧。
- ^ “MashupAwards2017 受賞作品一覧”. MashupAwards2017. 2018年2月4日閲覧。
- ^ “CALAR.ink「During the Night -よるのあいまに-」”. 六本木アートナイト2017. 2017年11月15日閲覧。
[前の解説]
「CALAR.ink」の続きの解説一覧
- 1 CALAR.inkとは
- 2 CALAR.inkの概要
- CALAR.inkのページへのリンク
