Bリーグ 2019-20 個人表彰

Bリーグ 2019-20

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 18:37 UTC 版)

個人表彰

2020年5月8日~10にかけてオンラインで個人表彰が発表された[27][28][29]

受賞者 所属
最優秀選手(MVP) 田中大貴 A東京
ベストファイブ ライアン・ロシター 宇都宮
富樫勇樹 千葉
田中大貴 A東京
藤井祐眞 川崎
金丸晃輔 三河
ベスト6thマン 藤井祐眞 川崎
新人賞 前田悟 富山
新人賞ベストファイブ コー・フリッピン 千葉
前田悟 富山
熊谷航 三河
河村勇輝 三遠
シェーファーアヴィ幸樹 滋賀
ベストディフェンダー賞 藤井祐眞 川崎
最優秀審判賞 加藤誉樹
B2最優秀選手(MVP) グレゴリー・エチェニケ[30] 広島
ベストタフショット賞 石井講祐 SR渋谷
レギュラーシーズンMIP 田渡凌 横浜
功労賞 折茂武彦 北海道
マスコットオブザイヤー ジャンボくん 千葉
入場者数NO1クラブ 千葉ジェッツ
ソーシャルメディア最優秀クラブ 川崎ブレイブサンダース
ホスピタリティNO1クラブ 川崎ブレイブサンダース
BREAK THE BORDER賞 馬場雄大
CUE4

できごと

2020-21シーズンライセンス審査結果

2020年4月24日、理事会において、2020-21シーズンにおけるクラブライセンス交付の決定が発表された。なお、東京EXは制裁により、B2ライセンス申請資格を有さないことになった[35][36]

 B1ライセンス 

  • B1 : 北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、琉球
  • B2 : 仙台、茨城、群馬、信州、広島、熊本

 B2ライセンス 

  • B2 : 青森、山形、福島、越谷、東京Z、FE名古屋、奈良、西宮、香川、愛媛、福岡
  • B3 : 岩手、埼玉、岡山、佐賀

  1. ^ a b c B.LEAGUE 2019-20シーズン 全試合中止のお知らせ
  2. ^ B.LEAGUE 2019-20シーズン 「B2 PLAYOFFS」出場クラブ数と決定方法についてのお知らせ - Bリーグ、2019年6月18日(2019年6月23日閲覧)
  3. ^ B.LEAGUE 2018-19シーズン終了の報告と来シーズンB1・B2所属チーム決定のお知らせ ~総入場者数は3年連続入場者数増の259万人超!チャンピオンシップ史上初全試合満員~ - Bリーグ、2019年5月12日(2019年5月14日閲覧)
  4. ^ 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解”. 厚生労働省 (2020年2月24日). 2020年2月25日閲覧。
  5. ^ B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催延期決定のお知らせ”. Bリーグ (2020年2月26日). 2020年3月1日閲覧。
  6. ^ (無観客での試合実施について)B.LEAGUE 2019-20シーズン 新型コロナウイルスの影響による試合開催について』(プレスリリース)公式サイト、2020年3月11日https://www.bleague.jp/news_detail/id=813752020年3月21日閲覧 
  7. ^ B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催について』(プレスリリース)公式サイト、2020年3月17日https://www.bleague.jp/news_detail/id=819022020年3月21日閲覧 
  8. ^ Bリーグ、残り全試合の中止を発表「選手やスタッフ、クラブ関係者の心身の健康を最優先」』(プレスリリース)バスケットボールキング、2020年3月27日https://basketballking.jp/news/japan/b1/20200327/221689.html?cx_cat=page72020年4月20日閲覧 
  9. ^ シーズン中止を決断したBリーグ、特例でB2への降格を実施せず新シーズンはB1が20チームに』(プレスリリース)バスケットボールカウント、2020年3月27日https://basket-count.com/article/detail/390922020年3月29日閲覧 
  10. ^ B.LEAGUE 2019-20シーズン 全試合中止のお知らせ並びに広島ドラゴンフライズの2020-21シーズン「B1リーグ昇格対象クラブ」決定のお知らせ
  11. ^ 東京エクセレンスに関する制裁について
  12. ^ Bリーグ、来季のレギュラーシーズンは東西2地区で開催…B1B2ともに10月開幕予定』(プレスリリース)バスケットボールキング、2020年4月14日https://basketballking.jp/news/japan/b1/20200414/223908.html?cx_cat=page22020年4月20日閲覧 
  13. ^ B.LEAGUE 2020-21 SEASON 大会方式・構成について』(プレスリリース)公式サイト、2020年4月14日https://www.bleague.jp/news_detail/id=820002020年4月20日閲覧 
  14. ^ Bリーグの2020-21シーズンは10月開幕を想定、B1とB2ともに東西の2地区制で実施されることに』(プレスリリース)バスケットボールカウント、2020年4月14日https://basket-count.com/article/detail/401202020年4月20日閲覧 
  15. ^ B.LEAGUE 2020-21シーズン 地区分け・シーズン終了後の昇降格について発表』(プレスリリース)公式サイト、2020年4月24日https://www.bleague.jp/news_detail/id=820122020年4月26日閲覧 
  16. ^ Bリーグが2020-2021シーズンの地区分けと昇降格ルールを発表…B1への自動昇格は2枠、降格はなし』(プレスリリース)バスケットボールキング、2020年4月24日https://basketballking.jp/news/japan/b1/20200424/225438.html?cx_top=newarrival2020年4月26日閲覧 
  17. ^ Bリーグがライセンス審査の結果を発表、広島ドラゴンフライズと信州ブレイブウォリアーズの昇格が決定』(プレスリリース)バスケットボールカウント、2020年4月24日https://basket-count.com/article/detail/407852020年4月26日閲覧 
  18. ^ 竹内公輔、Bリーグオールスター@北海道の魅力を語る「試合が終わるとソワソワ」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年12月7日https://basket-count.com/article/detail/324942019年12月14日閲覧 
  19. ^ オールスターゲームについて』(プレスリリース)B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2019-20https://www.bleague.jp/all-stargame2020/about/2019年12月14日閲覧 
  20. ^ グッズ情報』(プレスリリース)B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2019-20https://www.bleague.jp/all-stargame2020/goods/2019年12月14日閲覧 
  21. ^ チャンピオン B.LEAGUE開幕以来初!Bリーグオールスター特別モデルのレフェリーウェアを提供し大会をサポート‼』(プレスリリース)PR TIMES、2019年12月2日https://www.bleague.jp/all-stargame2020/about/2019年12月14日閲覧 
  22. ^ Bリーグオールスター2020、各チームの先発5名とリーグ推薦選手が発表』(プレスリリース)バスケットボールキング、2019年12月2日https://basketballking.jp/news/japan/20191202/203182.html2019年12月22日閲覧 
  23. ^ 出場選手紹介』(プレスリリース)B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2019-20https://www.bleague.jp/all-stargame2020/player/2019年12月22日閲覧 
  24. ^ Bリーグオールスター、B.BLACKが3年ぶりの勝利…MVPはレバンガ北海道の折茂武彦』(プレスリリース)バスケットボールキング、2020年1月18日https://basketballking.jp/news/japan/20200118/211703.html2020年1月19日閲覧 
  25. ^ 「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020 IN HOKKAIDO」 チケット購入者属性、社会インパクト効果のレポート』(プレスリリース)B.LEAGUE公式サイト、2020年7月13日https://www.bleague.jp/news_detail/id=826592020年7月14日閲覧 
  26. ^ 「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020 IN HOKKAIDO」開催による社会インパクト効果を発表~約3.5億円の経済効果に加え、地域ブランディングなどコミュニティ・社会にも好影響~』(プレスリリース)PR TIMES、2020年5月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049751.html2020年7月14日閲覧 
  27. ^ 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」オンラインで3日間にわたり開催中 MIPに横浜ビー・コルセアーズ 田渡凌選手、功労賞にレバンガ北海道 折茂武彦選手 - Bリーグ、2020年5月8日(2020年7月18日閲覧)
  28. ^ 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」オンラインで3日間にわたり開催中 2日目は最優秀新人賞の富山 前田選手、BREAK THE BORDER賞の馬場選手とCUE4を表彰 - Bリーグ、2020年5月9日(2020年7月18日閲覧)
  29. ^ 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」最終日はベストファイブなどの受賞者を発表 A東京 田中選手がMVPを初受賞、川崎 藤井選手がリーグ初の個人賞トリプル受賞 - Bリーグ、2020年5月10日(2020年7月18日閲覧)
  30. ^ 2019-20 シーズン B.LEAGUE B2 レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)決定 - Bリーグ、2020年4月27日(2020年7月18日閲覧)
  31. ^ テーブス海が宇都宮ブレックス入団会見「サイズがあるガードとしてアグレッシブにアタックしていきたい」”. バスケット・カウント (2020年1月14日). 2020年4月5日閲覧。
  32. ^ 私が愛する故郷「北海道」を5年ぶりに堪能! Bリーグオールスター2020体験記”. バスケットボールキング (2020年1月22日). 2020年4月5日閲覧。
  33. ^ B1最年少デビュー!三遠18歳の河村勇輝8得点”. 日刊スポーツ (2020年1月25日). 2020年4月5日閲覧。
  34. ^ 三河の金丸晃輔がキャリアハイ45得点の大爆発「なんでこんな時にお客さんいないんだろう」”. バスケットボールキング (2020年3月17日). 2020年4月5日閲覧。
  35. ^ 2020-21シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 判定結果について』(プレスリリース)公式サイト、2020年4月24日https://www.bleague.jp/news_detail/id=820142020年4月26日閲覧 
  36. ^ Bリーグがクラブライセンスの判定結果を発表…信州と広島がB1ライセンスを取得して昇格』(プレスリリース)バスケットボールキング、2020年4月24日https://basketballking.jp/news/japan/b1/20200424/225436.html2020年4月26日閲覧 


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