2020年東京オリンピックのボツワナ選手団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/08 09:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| オリンピックのボツワナ選手団 | ||||
| ||||
| ボツワナの国旗 | ||||
| IOCコード： | BOT | |||
| NOC： | ボツワナオリンピック委員会 | |||
| 2020年東京オリンピック | ||||
| 人員: | 選手 14人 | |||
| 旗手: | ラジャブ・マホメッド アマントル・モントショー | |||
| メダル 国別順位: 86 位 |
金 0 |
銀 0 |
銅 1 |
計 1 |
| 夏季オリンピックボツワナ選手団 | ||||
| 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1996 • 2000 • 2004 • 2008 • 2012 • 2016 • 2020 | ||||
選手団
- 人員: 選手 14人
- 開会式旗手: ラジャブ・マホメッド、アマントル・モントショー
メダル
| メダル | 選手名 | 競技 | 種目 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
 銅
|
アイザック・マクワラ バボロキ・テベ ジバネ・ンゴジ バヤポ・ンドリ |
陸上 | 男子4×400mリレー | 8月7日 |
種目別選手・スタッフ名簿及び成績
陸上
| 選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
| アイザック・マクワラ | 男子400m | 44秒86 | 2位 (1着) | 44秒59 | 6位 (3着) | 44秒94 | 7位 |
| レウンゴ・スコッチ | 男子400m | 45秒32 | 13位 (4着) | 45秒56 | 18位 (5着) | 準決勝敗退 | |
| ナイジェル・アモス | 男子800m | 1分45秒04 | 5位 (1着) | 2分38秒49 | 24位 (8着)[1] | 1分46秒41 | 8位 |
| アイザック・マクワラ バヤポ・ヌドリ ジバネ・ヌゴジ アンソニー・パセラ レウンゴ・スコッチ |
男子4×400mリレー | - | |||||
| クリスティーン・ボトロゲツウェ | 女子400m | 53秒99 | 38位 (8着) | 予選敗退 | |||
| ガレフェレ・モロコ | 女子400m | 55秒89 | 41位 (6着) | 予選敗退 | |||
| アマントル・モントショー | 女子400m | 途中棄権 | 予選敗退 | ||||
ボクシング
| 選手 | 種目 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ラジャブ・マホメッド | 男子フライ級 |  コロンビアマルチネス L 0–5 |
1回戦敗退 | ||||
| ケアモゲツェ・ケノシ | 女子フェザー級 |  イギリスアーティングスタール L 0–5 |
1回戦敗退 | ||||
競泳
| 選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
| ジェームズ・フリーマン | 男子200m自由形 | 1分52秒87 | 38位 | 予選敗退 | |||
| 男子400m自由形 | 4分03秒10 | 35位 | - | 予選敗退 | |||
ウエイトリフティング
| 選手 | 種目 | スナッチ | クリーン&ジャーク | 合計 | 順位 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||||
| マグデリン・モイェングワ | 女子59kg級 | 70 | 13位 | 記録なし | 途中棄権 | ||
- ^ 転倒による妨害を受けたため救済措置により決勝進出。
「2020年東京オリンピックのボツワナ選手団」の続きの解説一覧
- 1 2020年東京オリンピックのボツワナ選手団とは
- 2 2020年東京オリンピックのボツワナ選手団の概要
- 3 出典
- 2020年東京オリンピックのボツワナ選手団のページへのリンク
