連邦労働党 (バハマ)
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連邦労働党(れんぽうろうどうとう、英語: Commonwealth Labour Party)は、かつて存在したバハマの小政党。1972年バハマ総選挙で立候補者を出したが254票しか獲得できず落選した[1]。
- ^ Nohlen, D (2005) Elections in the Americas: A data handbook, Volume I, pp. 79-82. ISBN 978-0-19-928357-6
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