稲富菜穂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 01:34 UTC 版)
舞台
- 東京俳優市場 2009冬第1話『欲の熊鷹、股裂くる』(2009年11月30日 - 12月5日、南青山MANDALA)愛美役
- メモリーズ5(2010年6月2日 - 6日、シアターサンモール)[5]
- 「QUOVADIS」(2012年・ABCホール)
- 「大奥2」(2014年・淀屋橋朝日生命ホール)
新聞媒体
- 東京スポーツ・コラム『稲富菜穂のだいじょばない』 - 2015年10月〜
外部リンク
- ^ やたー! 稲富菜穂オフィシャルブログ 2009年3月16日付
- ^ 『東京スポーツ』2015年10月23日付(22日発行)11面
- ^ 曽田麻衣子の休演による代役
- ^ @inatomi_naho (2024年3月13日). "そしてこのロケでおは朝卒業". X(旧Twitter)より2024年3月13日閲覧。
- ^ 公演のホームページ
[前の解説]
固有名詞の分類
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