王 (皇族) 参照文献

王 (皇族)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/02 01:08 UTC 版)

参照文献

  • 霞会館華族家系大成編輯委員会編『平成新修旧華族家系大成 上巻』(霞会館、1996年) ISBN 4642036709
  • 国史大辞典編集委員会編『国史大辞典第11巻』(吉川弘文館、1983年)ISBN 4642005110
  • 新村出編『広辞苑 第六版』(岩波書店、2011年)ISBN 400080121X
  • 野島寿三郎編『公卿人名大事典』(日外アソシエーツ、1994年) ISBN 4816912444
  • 松村明編『大辞林 第三版』(三省堂、2006年)ISBN 4385139059
  • 赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館、2020年) ISBN 9784642083690

  1. ^ 国史大辞典(皇親)
  2. ^ 赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館、2020年)・11頁~12頁,26頁
  3. ^ 赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館、2020年)・26頁
  4. ^ 赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館、2020年)・8頁
  5. ^ 国史大辞典編集委員会編『国史大辞典第11巻』(吉川弘文館、1983年)617頁参照。
  6. ^ 野島寿三郎編『公卿人名大事典』(日外アソシエーツ、1994年) 386 - 388頁参照。
  7. ^ 霞会館華族家系大成編輯委員会編『平成新修旧華族家系大成 上巻』(霞会館、1996年) 763頁参照。


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