小倉学 著作

小倉学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/30 21:49 UTC 版)

著作

書籍

学校保健関係

(1)「身体と教育」(現代教育学講座・第14巻)(共著),Ⅶ.保健教育の問題,岩波書店,1962年

(2)「保健科教育法」(共著),学文社,1969年

(3)「健康と運動」(教科教育学大系・第8巻)(共著),第一法規,1974年

(4)「現代保健科教育法」(共編),大修館,1974年

(5)「小学校保健教育の計画と実践」(編著),ぎょうせい,1977年

(6)「中学校保健教育の計画と実践」(編著),ぎょうせい,1981年

学校保健管理関係

(1)「身体と教育」(現代教育学講座・第14巻)(共著),Ⅳ.学校経営と子どもの身体,岩波書店,1962年

(2)「学校保健の進め方」(共著),医歯薬出版,1962年

(3)「学校保健の研究調査法」,東山書房,1973年

(4)「学校保健活動」,東山書房,1974年

(5)「学校保健」,光生館,1983年

(6)「生徒指導活動の評価」(実践 学校経営診断・第4巻)(共著),7章

保健管理・指導を診断する,ぎょうせい,1989年

(7)「教職員の人間関係とモラールの診断」(実践 学校経営診断・第4巻)(共著),5章

 教員の健康管理を診断する,ぎょうせい,1989年

養護教諭関係

(1)「養護教諭-その専門性と機能-」,東山書房,1970年(1986年改訂)

(2)「学校健康相談・指導事典」(共著),1980年

(3)「個別的保健指導の進め方」,東山書房,1981年

(4)「養護教諭の職務」,ぎょうせい,1985年

(5)「これからの養護教諭の教育」(共著),東山書房,1990年

地域保健関係

(1)「地区診断理論と実際-農村社会と衛生教育-」(共著),績文堂,1959年

(2)「コミュニティー・アプローチの理論と技法」(共著),績文堂,1963年

(3)「健康農村活動の展開と評価-千代田地区の10年の歩み-」(共著),第一生命保険相互会社,1968年

主要論文

(1)学校保健と養護教諭の職務(1,2,3),学校保健研究Ⅴ.5,No.1,p15-21,No.4,p13-20,No10,p6-11,1963年

(2)養護教諭の専門性と役割,保健の科学,V.9,No.5,p218-220,1967年

(3)養護教諭の任務と養成,保健の科学,V.10,No.4,p179-181,1968年

(4)養護教諭の養成の現状と問題点,学校保健研究V.13,No.1,p29-38,1971年

(5)養護教諭の職務と今後の課題,学校保健研究V.15,No.7,p317-332,1973年

(6)学校医・学校歯科医に対する養護教諭のニーズについて(共著),学校保健研究V.22,No.2,p87-95,1980年

(7)養護教諭の現在,こころの科学V.3,p119-124、1985年

(8)養護教諭が立案する諸計画の比較検討-学校保健計画・養護教諭執務計画・保健室経営案について-(共著),学校保健研究V.28,No.6,p285-294,1986年

(9)今日の子どもの健康問題と養護教諭の役割,学校保健研究V.29,No.3,p102-108,1987年

(10)保健室における養護教諭の対応の実態-来室状況・要因・相談的対応を中心に-(共著),学校保健研究V.29,No.11,p523-529,1987年

(11)養護教諭に対する保護者のニーズ-執務項目選択・要望内容を中心に-(共著),学校保健研究V.30,No.2,p78-84,1988年

(12)保健室での健康相談の進め方の特質について(共著)学校保健研究V.30,No.3,p141-148,1988年

(13)いま学校で保健室がはたしている役割,学校教育相談V.2,No.11,p6-12,1988年

(14)養護教諭の満足・不満足要因について-16年前の調査結果との比較を中心に-(共著),学校保健研究V.31,No.5,p244-250,1989年




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