土居まさるのラヂオデイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 00:18 UTC 版)
概要
原点である番組
文化放送のアナウンサー時代、深夜番組『セイ!ヤング』のパーソナリティを務め、その後も司会者として幅広く活動した土居まさるが、その自らの原点であるラジオのパーソナリティに復帰し、1960・70年代の洋楽を中心とした選曲と当時のエピソードを交えて展開していった。エンディングテーマは「風と共に去りぬ」の「タラのテーマ」だった。
DJ交代とスポンサー
1999年1月に土居が死去してからは、当時文化放送のアナウンサーだった中田秀作が担当し、『中田秀作のラヂオデイズ』として、同年3月まで放送した。 番組のスポンサーはミスタードーナツ(ダスキンの一部門)の一社提供だった。
後番組
この枠は1999年4月以降、別番組となり、ミスタードーナツはその後、加山雄三がパーソナリティを務めた『加山雄三 旅の仲間たち』の提供スポンサーとなった。
DJ
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