全国大学ラグビーフットボール選手権大会 大学別優勝・準優勝回数

全国大学ラグビーフットボール選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/13 23:15 UTC 版)

大学別優勝・準優勝回数

大学名 優勝
準優
優勝年度
準優勝年度
早稲田大学 16 18 1965,1966,1968,1970,1971,1973,1974,1976,1987,1989,
2002,2004,2005,2007,2008,2019
1964,1967,1969,1972,1975,1981,1986,1990,1992,1995,
1996,2001,2003,2006,2010,2013,2020,2022
明治大学 13 13 1972,1975,1977,1979,1981,1985,1988,1990,1991,1993,
1995,1996,2018
1973,1974,1976,1978,1980,1982,1994,1997,1998,2017,
2019,2021,2023
帝京大学 12 1 2009,2010,2011,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2021
2022,2023
2008
関東学院大学 6 4 1997,1998,2000,2001,2003,2006 1999,2002,2004,2005
同志社大学 4 2 1980,1982,1983,1984 1979,1987
法政大学 3 5 1964,1967,1992 1965,1966,1971,1993,2000
慶應義塾大学 3 3 1968,1985,1999 1977,1984,2007
大東文化大学 3 1 1986,1988,1994 1991
日本体育大学 2 3 1969,1978 1970,1983,1989
天理大学 1 2 2020 2011,2018
東海大学 0 3 2009,2015,2016
筑波大学 0 2 2012,2014

1968年度(慶應義塾大学・早稲田大学)、1985年度(慶應義塾大学・明治大学)、1988年度(大東文化大学・明治大学)は決勝戦で同点のため両校優勝。


  1. ^ ラグビー早明戦80年(ベースボール・マガジン社ISBN 4-583-61301-6)より
  2. ^ 日本スポーツ振興センター『SAYONARA国立競技場56年の軌跡 1958-2014』朝日新聞出版、2014年、65頁。ISBN 978-4-02-190250-5 
  3. ^ 関西1位の同志社大学との対戦がなく、大学日本一ではなかったが、秩父宮での開催ということを踏まえ、日程上の問題があったことから招待
  4. ^ 関東1位の慶應義塾を破って大学日本一に就いたことから招待
  5. ^ 大学日本一ではなかったが、関西1位の同志社大学を破っていることを踏まえ招待
  6. ^ 一時期は特定の強豪校を自動的に中国地区の第一代表にしていた時期があり、その場合のトーナメント大会は第2代表を決定する場になっていた。
  7. ^ 略称の基準や運用方針については外部リンクの関連テンプレートを参照。
  8. ^ 一部時間帯はサブチャンネルでの放送。
  9. ^ 大学ラグビー準決勝は予定通り開催、放送はEテレに変更 チケット売り上げ一部は能登半島地震の支援金に寄付”. スポーツ報知 (2024年1月2日). 2024年1月2日閲覧。
  10. ^ 山崎紘菜 全国大学ラグビー イメージモデルに決定いたしました。”. 東宝芸能オフィシャルサイト (2013年12月2日). 2014年12月26日閲覧。
  11. ^ HIRONA YAMAZAKI 第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会特設サイト 日本ラグビーフットボール協会
  12. ^ 山崎紘菜:初の大学ラグビーイメージモデルに 18校のユニホーム姿披露”. 毎日新聞デジタル (2013年12月7日). 2013年12月30日閲覧。
  13. ^ 山崎紘菜 今年も全国大学ラグビー選手権イメージモデルに決定しました!”. 東宝芸能オフィシャルサイト (2014年12月5日). 2014年12月26日閲覧。
  14. ^ 山崎紘菜:2年連続で大学ラグビーイメージモデルに ポスターも公開”. 毎日新聞デジタル (2014年12月5日). 2014年12月26日閲覧。
  15. ^ 山崎紘菜 今年もイメージモデルとして全力サポート!!!!日本代表キャプテン リーチ・マイケルも応援、第52回全国大学ラグビー選手権大会”. 東宝芸能 (2015年12月6日). 2015年12月6日閲覧。
  16. ^ “山崎紘菜、3年連続で大学ラグビーの“女神”に!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2015年12月6日). http://eiga.com/news/20151206/1/ 2015年12月6日閲覧。 
  17. ^ “山崎紘菜が4年連続で全国大学ラグビー選手権の顔に”. 日刊スポーツ. (2016年12月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747516.html 2016年12月5日閲覧。 






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