マーク・ライランス
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出演作品
映画
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
---|---|---|---|---|
1991 | プロスペローの本 Prospero's Books |
ファーディナンド | ||
1996 | ベンヤメンタ学院 Institute Benjamenta, or This Dream Which One Calls Human Life |
ヤーコプ・フォン・グンテン | ||
2002 | インティマシー/親密 Intimacy |
ジェイ | 内田直哉 | |
2008 | ブーリン家の姉妹 The Other Boleyn Girl |
トーマス・ブーリン | 小島敏彦(ソフト版) 村治学(VOD版) | |
2011 | ブリッツ Blitz |
ロバーツ | 斉藤次郎 | |
2012 | もうひとりのシェイクスピア Anonymous |
ヘンリー・コンデル | (吹き替え版なし) | |
2014 | ブロークン・ポイント Days and Nights |
スティーヴン | ||
2016 | ブリッジ・オブ・スパイ Bridge of Spies |
ルドルフ・アベル | アカデミー助演男優賞受賞 英国アカデミー賞 助演男優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート 全米映画俳優組合賞 助演男優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞助演男優賞ノミネート 全米映画批評家協会賞助演男優賞受賞 ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞受賞 ボストン映画批評家協会賞助演男優賞受賞 ニューヨーク映画批評家オンライン賞助演男優賞受賞 フェニックス映画批評家協会賞助演男優賞受賞 ロンドン映画批評家協会賞助演男優賞受賞 トロント映画批評家協会賞助演男優賞受賞 バンクーバー映画批評家協会賞助演男優賞受賞 オーストラリア映画協会賞(国際部門)助演男優賞受賞 |
佐々木敏 |
ザ・ガンマン The Gunman |
コックス | 中博史 | ||
BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント The BFG |
BFG | 山路和弘 | ||
2017 | ダンケルク Dunkirk |
ミスター・ドーソン | 原康義 | |
2018 | レディ・プレイヤー1 Ready Player One |
ジェームズ・ドノヴァン・ハリデー / アノラック | 後藤哲夫 | |
2019 | ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏 Waiting for the Barbarians |
民政官 | 西垣俊作 | |
2020 | シカゴ7裁判 The Trial of the Chicago 7 |
ウィリアム・クンスラー | 原康義 | |
2021 | ドント・ルック・アップ Don't Look Up |
ピーター・イッシャーウェル | ||
2022 | アウトフィット The Outfit |
レナード・バーリング | 日本劇場未公開 | |
ボーンズ アンド オール Bones and All |
サリー | (吹き替え版なし) | ||
TBA | The Way of the Wind | サタン | ポストプロダクション | |
The Fantastic Flitcrofts | モーリス・フリットクロフト | 撮影中 |
テレビシリーズ
放映年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
---|---|---|---|---|
2015 | ウルフ・ホール Wolf Hall |
トマス・クロムウェル | ミニシリーズ、計6話出演 ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)ノミネート |
(吹き替え版なし) |
- ^ 映画.com. 2016年3月1日閲覧。
- ^ a b allcinema Movie&DVD Database. 2016年3月1日閲覧。
- ^ “ディズニー最新作『BFG』に主演のマーク・ライランス、狂言師の野村萬斎と親交”. cinemacafe (2016年8月31日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “英国新年の叙勲 アンディ・マリーやモー・ファラーが「ナイト」に”. BBC (2017年1月1日). 2017年4月20日閲覧。
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