スクリュー・キッド

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/22 09:05 UTC 版)

プロフィール

「タイトルは弱者のシンボルである」というネプチューン・キングの教えに従っているためタイトルは持たない^[4]。

恐怖の回転ドリル: 歌 - 宮内タカユキ / セリフ - 塩沢兼人（スクリューキッド） / 作詞 - 吉田健美 / 作曲 - 芹澤廣明 / 編曲 - 石田勝範

『キン肉マンII世超人聖戦史』では夢の超人タッグ編のストーリー終了後、属性ゲージが一定値なら仲間にできる。また主人公が選んだルートにより扱いが分かれる。

原作同様2回戦に乱入。主人公のチームと戦う。

主人公のチームが宇宙超人タッグトーナメントに乱入すると、同じく乱入しようとした彼らと鉢合わせし戦闘になる。

ネプチューンマン、ビッグ・ザ・武道と共に地球に襲来。ケンダマンとタッグで主人公と闘う。

『キン肉マンマッスルジェネレーションズ』では、タッグチームを組むキャラクターによっては特定のチーム名が付けられる。以下にそれを示す。

^ ゆでたまご「第4勢力の正体!!の巻」『キン肉マン第18巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1984年12月15日、ISBN 978-4-08-851148-1、60頁。
^ ゆでたまご「第4勢力の正体!!の巻」『キン肉マン第18巻』66頁。この頁より鼻と口が描かれる。
^ ゆでたまご「謎の新勢力…!!の巻」『キン肉マン第18巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、42頁。
^ ^a ^b ^c ^d 西村繁男編「キン肉マン超人カード」『キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、10頁。雑誌 29936-8/25。
^ ^a ^b ^c ^d 『キン肉マン「超人」』学研、2019年6月4日、169頁。ISBN 978-4054066069。
^ ^a ^b ^c ^d TEAM MUSCLE 編「全超人ファイル 55 スクリュー・キッド」『キン肉マン超人大全』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1998年7月22日、91頁。ISBN 4-8342-1677-2。
^ 「No.28 スクリュー・キッド」『カードダス20 キン肉マンキン肉星王位争奪編』バンダイ、1991年。
^ ^a ^b 「恐怖の回転ドリル（スクリューキッドのテーマ）」CD『キン肉マン超人大全集』収録。