キャラメルマシーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/08 04:43 UTC 版)
演出
受賞歴
- SAMジャパン主催『世界マジックコンテスト』 - 日本奇術協会招聘賞と優秀演技賞
- 『韓国プサン国際マジックコンテストステージ部門』2010年ファイナリスト、「イタリアダンテ審査員特別賞」
- 『マジックマスターズオープン2010 セントラルオープントーナメント』準優勝。
- 『台湾国際マジックコンテスト2011』ステージ部門:プサン国際マジックコンテスト招待賞、クロースアップマジック部門:第3位
- 『IBM世界マジックコンベンション2012』「コメディ特別賞」受賞
外部リンク
- キャラメルマシーンオフィシャルウェブサイト(公式サイト)
- 漫才協会 公式プロフィール
- キャラメルマシーン 公式ブログ
- キャラメルマシーン (@caramelNow) - Twitter
- キャラメルマシーンSADA (@caramelsada) - Twitter
- キャラメルマシーン おだじ (@caramelodaji) - Twitter
- ^ “キャラメルマシーン、米マジック大会で名誉なコメディ特別賞”. お笑いナタリー (2013年7月23日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ 肩書を劇団員として、一般参加。収録中にマジシャンだと明かしたが、披露したのは「マジック」ではなく「仮装」と主張した。
- ^ “ナイツ司会「お笑い演芸館」4時間SP、トレエン、コロチキ、中川家×今くるよ”. お笑いナタリー (2016年7月14日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ “トンツカタン、ラフレクランら10組「じわじわチャップリン」チャンピオン大会”. お笑いナタリー (2016年8月13日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ “スピワ、麒麟、東京03ら「そこそこチャップリン」登場、ふきだまり30秒ネタも”. お笑いナタリー (2016年8月7日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ “いつの時代も劇場が基盤、内村光良MC「ただただ楽しかった」ネタ特番明日”. お笑いナタリー (2016年8月20日). 2016年10月15日閲覧。
- ^ “筧利夫:「ライバルはハリウッド映画!」 “映像にだまされる”新感覚番組に自信”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2014年2月17日). 2016年10月15日閲覧。
固有名詞の分類
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