アンドレ・シュールレ アンドレ・シュールレの概要

アンドレ・シュールレ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/21 04:10 UTC 版)

アンドレ・シュールレ
名前
本名 アンドレ・ホアスト・シュールレ
André Horst Schürrle
ラテン文字 André Schürrle
基本情報
国籍 ドイツ
生年月日 (1990-11-06) 1990年11月6日(32歳)
出身地 ルートヴィヒスハーフェン・アム・ライン
身長 184cm[1]
体重 74kg[1]
選手情報
ポジション MF / FW (WG)
利き足 右足
ユース
1996-2006 ルートヴィヒスハーフェンドイツ語版
2006–2009 1.FSVマインツ05
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009-2011 1.FSVマインツ05 66 (20)
2011-2013 バイエル・レバークーゼン 65 (18)
2013-2015 チェルシーFC 44 (11)
2015-2016 VfLヴォルフスブルク 43 (10)
2016-2020 ボルシア・ドルトムント 33 (3)
2018-2019 フラムFC (loan) 24 (6)
2019-2020 FCスパルタク・モスクワ (loan) 13 (1)
通算 288 (69)
代表歴
2008-09  ドイツ U-19 11 (4)
2009  ドイツ U-20 1 (1)
2009-2010  ドイツ U-21 4 (3)
2010-2017 ドイツ 57 (22)
1. 国内リーグ戦に限る。2020年7月15日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

  1. ^ a b c d André Schürrle - Die Mannschaft”. Deutscher Fußball-Bund. 2016年10月27日閲覧。
  2. ^ チェルシー、シュールレの獲得を発表”. Goal.com (2013年6月13日). 2014年11月19日閲覧。
  3. ^ シュールレがチェルシー退団の理由を語る 「完璧なサポートとは思えなかった」Goal.com 2015年6月8日
  4. ^ シュールレにも優勝メダルを…モウリーニョ監督からのメッセージsoccerking 2015年5月15日
  5. ^ ヴォルフス、チェルシーから独代表シュールレ獲得…移籍金40億円超かsoccerking 2015年2月3日
  6. ^ ドルトムント、ゲッツェに続いて連日のドイツ代表補強…シュールレを5年契約で獲得soccerking 2016年7月22日
  7. ^ Schürrle SignsFulham Football Club Official Website 2018年7月26日
  8. ^ アンドレ・シュールレ、スパクタク・モスクワ移籍が発表”. キッカー日本語版 (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
  9. ^ ドルトムント、アンドレ・シュールレとの契約解消を発表”. キッカー日本語版 (2020年7月15日). 2020年7月15日閲覧。
  10. ^ アンドレ・シュールレ、29才で現役生活にピリオド”. キッカー日本語版= (2020年7月18日). 2020年7月18日閲覧。
  11. ^ ドイツの若手はチームの団結力を強調”. UEFA.com (2012年6月23日). 2014年11月19日閲覧。
  12. ^ 独代表シュールレがブラジル戦振り返る「彼らは悲しみ泣いていた」soccerking 2014年8月7日
  13. ^ Top assisters at Qatar 2022”. FIFA. 2023年3月16日閲覧。
  14. ^ シュールレ、チェルシーでの経験で「鶏肉が食えなくなった…」その理由は?qoly.jp 2018年12月2日
  15. ^ “Andre Schurrle: Jose Mourinho texted me to say I'd won the title”. BBC Sport. (2015年5月14日). http://www.bbc.co.uk/sport/0/football/32740747 2015年5月14日閲覧。 


「アンドレ・シュールレ」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「アンドレ・シュールレ」の関連用語

アンドレ・シュールレのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



アンドレ・シュールレのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアンドレ・シュールレ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS