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福岡のおすすめ温泉と温泉宿、温泉旅館
福岡でおすすめの温泉宿、温泉旅館をご紹介。たまには温泉でゆっくり休日を過ごしたい方、
露天風呂で日々の疲れをリフレッシュしたい方、素敵な温泉宿がきっと見つかります。
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福岡県の温泉から温泉宿、温泉旅館を探す
福岡県の温泉地一覧です。お目当ての温泉地の温泉宿、温泉旅館の情報を検索できます。
太宰府・宗像エリアの温泉地
福岡市内から車で60分。遠賀川の支流・犬鳴川沿いに広がり、犬鳴峠のふもとの静かな山あいにある温泉地。お湯は無色透明でぬめり気があり、湯上りは肌がしっとりするので“美肌の湯”と言われている。春は桜、夏は蛍が舞い、秋は紅葉、冬は雪景色と四季の変化を感じることができる。
開湯1300年とも言われる、歴史ある温泉。江戸時代には、藩主である黒田氏の御前湯としても使われたという。放射能泉のお湯は、九州でも指折りの名湯と呼び声が高い。温泉街には、日本を代表する貴賓も宿泊した老舗旅館や、温泉ツウを集める日帰り専用施設など、数軒が軒を連ねる。
玄海さつき温泉は「玄海ロイヤルホテル」一軒のみが源泉を敷地内に所有している。ホテルには広い大浴場や松原を吹き抜ける露天風呂があり、効能豊かな湯が満喫できる。泉質は「弱アルカリ性単純泉」で、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性などに効くと言われている。
福岡市内より約一時間、福岡県下随一のお湯の湧出量を誇り23軒の旅館が立ち並ぶ温泉街。春は菜の花、夏はう飼い、秋はフルーツと季節の楽しみもいっぱい。また女将さん達が丹精こめて育てたハーブの香りが旅館あちこちで香る。チケット制で各旅館で入浴できる「湯めぐり帳」(7枚、1500円)があり、温泉めぐりも人気。
背には耳納連山、眼前は筑後川。片の瀬温泉は久留米市の中でも豊かな自然の残る田主丸町にあり、歴史を感じる町並みと広がる果樹園、古くは鮎の産卵場であったことにより親しまれた川魚料理、かっぱ伝説など、懐かしさを感じる温泉。主な泉質はナトリウムー炭酸水素泉、塩化物泉。主な効能は筋肉痛・関節痛・打撲・冷え性。
柳川・八女・筑後エリアの温泉地
有明海に注ぐ矢部川沿いの田園情緒あふれる川畔のいで湯。8軒の温泉旅館があり、いずれも矢部川のせせらぎと周辺の自然を満喫できる。特に初夏の夕暮れ、源氏ボタルが飛び交う様は幻想的。また川魚料理など矢部川がもたらす美味しい食材も魅力。泉質は含鉄炭酸泉で、その含有量は日本一ともいわれており飲用も可能。
柳川には、温泉が湧出しています。昭和40年に発掘された摂氏50度前後の温泉です。泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉で神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などに効果があるといわれています。現在、柳川温泉「南風」やかんぽの宿柳川があります。
福岡県南部にある大牟田市。古くは炭鉱町として栄え、今も多くの産業遺産が残る。この大牟田市の甘木山山頂にある大牟田ハイツに湧出している温泉。大牟田の街並みと有明海を望む絶景に、源泉100%かけ流しの湯を堪能できる。泉質は、お肌に優しいアルカリ性単純泉。
福岡市(博多駅周辺・天神周辺)エリアの温泉地
福岡市内から約40分。都会の喧噪を忘れさせてくれる静かな山間の自然溢れる福岡の奥座敷。旅館は数件しかないが、立ち寄りに入浴も充実しており、人気の三瀬ドライブルート内にも含まれる人気スポット。泉質は冷鉱泉で保温性に優れており、老若男女に指示されている温泉地だ。
博多湾に浮かぶ志賀島(陸つづきの島)にある「休暇村志賀島」内に湧く温泉。本館に隣接する天然温泉「金印の湯」で、源泉100%掛け流しの湯が楽しめる。露天風呂から眺める玄界灘の美しさは絶景。内湯・展望露天風呂は男女各1つ、ジャグジーは男女各2つ。
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