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岐阜のおすすめ温泉と温泉宿、温泉旅館
岐阜でおすすめの温泉宿、温泉旅館をご紹介。たまには温泉でゆっくり休日を過ごしたい方、
露天風呂で日々の疲れをリフレッシュしたい方、素敵な温泉宿がきっと見つかります。
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岐阜県の温泉から温泉宿、温泉旅館を探す
岐阜県の温泉地一覧です。お目当ての温泉地の温泉宿、温泉旅館の情報を検索できます。
恵那・多治見・可児・加茂エリアの温泉地
天使の降り立つ邑「むら」美濃白川にある温泉地。泉質は単純硫化水素泉で、リュウマチや神経痛に効能がある。周辺観光地としては、自然がつくった美しい渓谷美の飛水峡があり、国道41号線沿いのドライブ、JR高山本線の列車からも楽しむことができる。白川茶の生産地としても有名。
標高932mの岩山に湧く温泉で、松林に囲まれた閑静な一軒宿が「岩寿荘」。男女別大浴場と露天風呂のほか、3つの貸切風呂と1つの貸切露天風呂で、効能が高いラジウム含有量豊富な名湯を堪能できる。身体が温まり、湯冷めしないと評判だ。
温泉は、1990年4月に恵那峡温泉 恵那峡国際ホテルの神殿西側において、地下1000mまで掘削し湧出に成功した湯量たっぷりの温泉です。温泉の成分としては、ナトリウム・カルシウム・塩素イオンが極めて多く、多成分高濃度の弱アルカリ性高張性低温泉としてかなり強い塩味をもっております。
鬼岩温泉は岐阜県の東濃高原の美しい山並、木曽川の清流日本ラインにそそぐ可児川の源にある飛騨木曽川国定公園・鬼岩公園内にあります。その昔、傷ついた白鷺の湯浴みを見て発見されたと伝えられており、硫化水素泉ウラン鉱泉で知られ、切傷、高血圧症などに効能がある優秀な泉質であり、湯量湧出量も豊富な温泉地です。
国定公園恵那峡になる天然温泉。山の温泉なのに、強い塩気を持ち、成分も全国的に見ても特殊で、有馬温泉(兵庫)の成分に似ている。四季折々の恵那峡の美しさを一望する檜大浴場、露天風呂、檜と意思の貸切風呂で楽しめる。
平成17年、ホテルルートイン多治見インター敷地内より湧出した温泉。泉質は、単純冷鉱泉(中世低張性冷鉱泉)。無色透明、硫化水素臭を有すお湯で、宿泊客が楽しめる湯となっている。周辺のルートインホテルの中で、温泉を持つのはこの店舗だけ。
奥飛騨エリアの温泉地
奥飛騨温泉郷の最奥に位置し、北アルプス登山への玄関口としても有名。蒲田川沿いに宿が並び、川沿いで野趣溢れる造りや、北アルプスの眺め自慢・・・など、開放的な景色が楽しめる露天風呂を持つ宿が多い。「日本のスイス」と呼ばれる中尾高原には、民宿、旅館のほか、リゾートの雰囲気溢れるペンションもある。
奥飛騨温泉郷の渓流沿いに並ぶ温泉宿。その昔、トチの木がたくさんあったことからこの名が付いたと言われる。庶民的で気取らない宿が多く、山菜や川魚を使ったおふくろの味が大好評。栃尾温泉の目の前を流れる蒲田川(高原川)は、渓流釣りでも人気のスポット。豊かな自然を欲しいままに、素朴なムードを満喫できます。
国道から1本それた静かな山間にある、全宿数わずか13軒の温泉地。その昔、村上天皇が療養に訪れた事から「天皇泉」とも呼ばれている。ネオンや高層の建物がなく、夜になると全宿おそろいの看板だけが灯り、より秘湯情緒が溢れる。山里らしさを大切にした、素朴な雰囲気の宿が多い。
奥飛騨の中で、一番歴史の古い温泉。武田信玄の家臣が攻め入った際に、疲れ果てた兵の前に一匹の白猿が現れ、温泉を教えてくれたという『白猿伝説』がある。奥飛騨随一の豊富な湯量。しかも40もの源泉が!!湯温も高く、最高90度にもなる。泉質は、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩泉などさまざま。
奥飛騨温泉郷の中心に位置し、観光の拠点に便利。小規模な民宿から大規模な宿までそろっているので、目的や好みに合わせて宿選びができるのも魅力。飛騨の味が楽しめる飲食店や土産物屋もある。温水プールや露天風呂もある本格的なクア施設「ヘルシーランド奥飛騨」は地元の人達にも人気のスポットだ。
飛騨・高山エリアの温泉地
古い町家造りの家が並び、出格子が古都、小京都の風情を感じる高山で、新しく湧き出た飛騨高山温泉。源泉の温度は30~35度と冷泉。泉質は、ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩素。効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復など。無色透明で、ほのかに硫黄の香りがする。
【世界文化遺産白川郷の合掌集落から車で10分】白山スーパー林道の入り口に佇むトヨタ白川郷自然学校で楽しむことができる温泉。白山麓の豊かな自然の中で、インタプリターによる多彩な体験プログラムを開催。温泉は、檜風呂と岩風呂の内風呂(男女別・日替り)と露天風呂があり、自然を望みながら楽しむことができる。
飛騨高山の街から車で20分あまり、一級河川の美しい宮川源流のほとりから湧き出る温泉。飛騨の奥座敷とも言えるこの地で2009年5月に新しく開湯し、『日本の宿 倭乃里』のみでこの温泉を楽しむことができる。1万5千坪の敷地内では移りゆく四季の自然の中で、安らぎと癒しを感じながらのひと時を過ごすことができる。
エリアの温泉地
【世界文化遺産から一番近い温泉地】世界文化遺産に登録された、白川村荻町の合掌造り集落から車で15分。静かな山間に佇む風情ある温泉地。源泉から湧き出る温泉は高温で「子宝の湯」としても有名な温泉。春~秋にかけては白川国立公園にもアクセスが便利。冬になれば雪景色を楽しみながらの温泉を楽しめる。
豊富な湯量の源泉を贅沢にかけ流しで愉しめる(※加水)。アルカリ性低張性の源泉は湯治に訪れるリピーターも多く、温泉愛好家の間では隠れた名湯として評判。また露天風呂から眺める緑豊かな自然の景色は開放感いっぱい。世界遺産白川郷から車約15分・白川国立公園まで車約30分と周辺観光にも便利。
下呂・南飛騨エリアの温泉地
標高1800mの高地にある秘境の温泉地。通年営業の温泉としては、日本一高所に沸く温泉として有名。秘境、高所なので、星空の美しさは、他とくらべようもないほど綺麗だ。手の届きそうな星空を眺めながらはいる露天風呂は、格別の感。泉質は含土類芒硝泉で、神経痛や高血圧症などに効能がある。
JR飛騨小坂駅より、車で10分ほどの静かな温泉地。300年以上の歴史がある古くからの湯治場。泉質は単純炭酸泉(別名サイダー泉)。飲浴両用で、胃腸病に効くと言われている。飲める温泉は、各旅館内あるいは屋外飲泉場で、だれでも気軽に飲むことができる。宿によっては、温泉を利用した料理を出しているところもある。
歴史は古く、江戸時代より湯治場として栄えてきた下呂温泉は草津、有馬と並ぶ日本三名泉のひとつ。泉質はアルカリ性単純泉。肌になめらかな独特の感じがある下呂の湯を楽しみに、年間多くの人が訪れている。白川郷より移築した合掌造りが点在する「下呂温泉合掌村」。春~秋には、「いでゆ朝市」も開催されている。
岐阜県の南飛騨・渓流釣りで有名な馬瀬川の近くにある温泉地。泉質は、岐阜県内でも有数のPH値を誇り、入ってみるとツルツルの肌が実感できる。温泉施設のまわりは、山々に囲まれ、小鳥のさえずりを聞きながら、開放的な露天風呂を楽しめる。種類豊富な室内温泉浴で心も体もリラックスできる。
水と踊りの城下町郡上八幡。名水百選に選ばれた「宗祇水」は、町中を縦横に流れ、飲料水や生活用水としても利用されています。また、7月の上旬になると郡上踊りもはじまります。そんな郡上八幡にある「奥美濃長良川温泉」は、低張性弱アルカリ性の単純温泉。無色透明のお湯は、神経痛・筋肉痛・冷え性などの効能があります。
日本三名泉のひとつである歴史ある温泉です。敷地内の自家源泉より汲みあげる泉質は、アルカリ性単純温泉。無色透明、とてもまろやかなお湯。お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。薬師如来の化身が白鷺の姿で舞い降りた【白鷺伝説】も残る飛騨の山々に囲まれたロケーションもお勧めです。
岐阜・大垣・養老エリアの温泉地
1300年の歴史を誇る「鵜飼」(毎年5/11~10/15開催)で名高い温泉地。鉄分やラドンを多く含む鉄泉で、銅色のにごり湯。中心を流れる清流・長良川は「名水100選」に選ばれ、河川で唯一「水浴場88選」にも選ばれている。川沿いに並ぶ宿泊施設では「鮎料理」や地元の薬草を用いた「薬膳料理」がいただける。
おとぎ話で有名な「養老の滝」近くに位置するのどかな温泉地。東海圏はもとより、関西圏からも好アクセス。源泉は湯温42度で、毎分560リットルの湯量。微かに褐色を帯びた濁りがみられる無臭の泉質。神経痛、筋肉痛、関節痛、きりきず、慢性皮膚病などに効くといわれている。
ほとんど無色透明・無味無臭のアルカリ性単純泉。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に良いと言われている。また湯上り後に肌がツルツルになると評判。
郡上・美濃・関エリアの温泉地
めいほう高原内に湧き出す温泉。泉質はアルカリ性単純弱放射能温泉。効能は一般適応症、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、運動麻痺、うちみ、くじき、関節痛、健康増進、痛風、動脈硬化症、高血圧症、胆石症、慢性婦人病など。
清流長良川の支流板取川沿いに位置する山間の秘湯。毎分180リットルの豊富な湯量と、とろりとした無色透明の泉質が特徴。美肌効果があると言われている弱アルカリ性単純泉は愛好家の間で好評。悠山の麓にある露天風呂からは四季折々の鮮やかな渓谷美を堪能できる。
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