「和泉式部日記」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/215件中)
読み方:なにの[連語]《代名詞「なに」+格助詞「の」》1 何々の。なんとかいう。「—前司にこそは、などぞ必ずいらふる」〈枕・二五〉2 どんな。いかなる。「—面目にてか、また都にも帰らむ」〈源・若紫〉3...
読み方:なにの[連語]《代名詞「なに」+格助詞「の」》1 何々の。なんとかいう。「—前司にこそは、などぞ必ずいらふる」〈枕・二五〉2 どんな。いかなる。「—面目にてか、また都にも帰らむ」〈源・若紫〉3...
読み方:なにの[連語]《代名詞「なに」+格助詞「の」》1 何々の。なんとかいう。「—前司にこそは、などぞ必ずいらふる」〈枕・二五〉2 どんな。いかなる。「—面目にてか、また都にも帰らむ」〈源・若紫〉3...
読み方:ただ《「直(ただ)」と同語源》[名]1 取り立てて値打ちや意味がないこと。普通。「—の人」「—のからだではない」2 何事もなく、そのままであること。無事。「見つかったら—では済まない」3 (只...
読み方:ただ《「直(ただ)」と同語源》[名]1 取り立てて値打ちや意味がないこと。普通。「—の人」「—のからだではない」2 何事もなく、そのままであること。無事。「見つかったら—では済まない」3 (只...
読み方:ただ《「直(ただ)」と同語源》[名]1 取り立てて値打ちや意味がないこと。普通。「—の人」「—のからだではない」2 何事もなく、そのままであること。無事。「見つかったら—では済まない」3 (只...
読み方:ただ《「直(ただ)」と同語源》[名]1 取り立てて値打ちや意味がないこと。普通。「—の人」「—のからだではない」2 何事もなく、そのままであること。無事。「見つかったら—では済まない」3 (只...
読み方:けしきばむ[動マ五(四)]1 怒ったようすを表情に現す。むっとして顔色を変える。「—・んで席を立つ」2 それらしいようすが現れる。㋐花が咲きそうになる。「梅の花のわづかに—・みは...
読み方:けしきばむ[動マ五(四)]1 怒ったようすを表情に現す。むっとして顔色を変える。「—・んで席を立つ」2 それらしいようすが現れる。㋐花が咲きそうになる。「梅の花のわづかに—・みは...
読み方:けしきばむ[動マ五(四)]1 怒ったようすを表情に現す。むっとして顔色を変える。「—・んで席を立つ」2 それらしいようすが現れる。㋐花が咲きそうになる。「梅の花のわづかに—・みは...