「見合い計算」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/190件中)
オシは囲碁用語のひとつ。「押し」とも表記し、動詞では「押す」となる。自分の石と相手の石が斜めの位置関係にあるとき、その両方に隣接させるように打ち、相手の石を押しつけるようにして自分の石の勢力範囲を伸ば...
オシは囲碁用語のひとつ。「押し」とも表記し、動詞では「押す」となる。自分の石と相手の石が斜めの位置関係にあるとき、その両方に隣接させるように打ち、相手の石を押しつけるようにして自分の石の勢力範囲を伸ば...
キリ(きり、切り)は囲碁用語の一つで、斜めの位置関係にある相手の石を、つながらせないように連絡を絶つ手のこと。「切り」と表記されることも多い。動詞では「キる」「切る」と表現される。黒1に打つ手が「キリ...
グズミとは囲碁用語のひとつ[1]。何らかの理由があって自らアキ三角を作りに行く形という意味で、動詞として「グズむ」「愚集む」とも[1]。グズミの例黒1のような手がグズミ...
コスミは囲碁用語のひとつで、すでにある自分の石から斜め隣に打つ手のこと。動詞では「コスむ」という。漢字では「尖み」と表記されるが、近年ではほとんど用いられない。下の黒1に打つ手がコスミである。aやbの...
シノギ、しのぎ鎬日本の刃物(日本刀・和包丁)の刃身部分で、刃と峰の間の膨らんでいる部分。鎬に走っている線を鎬筋(しのぎすじ)、鎬筋と峰との間の平地の部分を鎬地(しのぎじ)という[1]&...
シノギ、しのぎ鎬日本の刃物(日本刀・和包丁)の刃身部分で、刃と峰の間の膨らんでいる部分。鎬に走っている線を鎬筋(しのぎすじ)、鎬筋と峰との間の平地の部分を鎬地(しのぎじ)という[1]&...
ナビゲーションに移動検索に移動シボリは、囲碁用語のひとつ。相手の石をアタリにし、自分の石を相手に取らせた上でもう一度相手をアタリにする一連の打ち方を指す。途中、さらに捨て石なども交えることもある。多く...
囲碁において、セキとは、相手の石を取ろうとすると自分の石が取られてしまうような、お互いに手を出せない状態をいう。概要上図において、黒が内側の白石を取るためにaに打てば白がbに打ち、黒番がbに打てば白番...
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