「見合い計算」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/190件中)
大目ハズシ(おおもくはずし、または大目外し)は囲碁用語の一つで、碁盤上の位置を指す言葉。碁盤の隅から数えて(3,6)または(6,3)の地点。布石のバランスを取るために稀に打たれるが、空き隅へ単独で打た...
本手(ほんて)とは囲碁用語の一つ。急所を突いた本筋の手で、一見足が遅いようであとあとまで一手の価値を失わない働きのある手のことである。「厚い手」と呼ばれるニュアンスに近い。他方、急所を外れたその場の間...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/23 01:50 UTC 版)「ダメヅマリ」の記事における「ダメヅマリの例」の解説例1 左図、aの場所にダメが空いてい...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/01 13:20 UTC 版)「高目」の記事における「代表的な高目定石」の解説小目へのカカリに内側からツケヒいて打つ定...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/01 13:55 UTC 版)「オキ (囲碁)」の記事における「死活におけるオキ」の解説詰碁などで、オキは眼を奪う重要...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 08:19 UTC 版)「シボリ (囲碁)」の記事における「石塔シボリ」の解説図1: 図2: 大斜定石の変化とし...
アテコミは囲碁用語のひとつ[1]。相手の石が斜めに並んでいる(コスんだ形)とき、その両方に接触させるように打って次の切断を狙う手のこと[1]。動詞では「アテコむ」となる...
アテコミは囲碁用語のひとつ[1]。相手の石が斜めに並んでいる(コスんだ形)とき、その両方に接触させるように打って次の切断を狙う手のこと[1]。動詞では「アテコむ」となる...
アテコミは囲碁用語のひとつ[1]。相手の石が斜めに並んでいる(コスんだ形)とき、その両方に接触させるように打って次の切断を狙う手のこと[1]。動詞では「アテコむ」となる...
オサエは囲碁用語の一つで、相手の石が進出してくるのを止めるように打つ手[1]。形式としてはハネの形になるもの、マガリの形になるものなどが含まれ、きちんとした定義は難しい。あくまで進出を...