「唐草(模様)」を解説文に含む見出し語の検索結果(41～50/971件中)
読み方：きんからかわ唐草や花鳥などの模様に金泥を塗った装飾革。または、その模造品。袋物やタバコ入れなどに用いた。
読み方：きんからかわ唐草や花鳥などの模様に金泥を塗った装飾革。または、その模造品。袋物やタバコ入れなどに用いた。
想像上の五弁花の唐草模様（つる草の図案化）。上代の仏教装飾に使われている。宝相はホッソウとも読む。
想像上の五弁花の唐草模様（つる草の図案化）。上代の仏教装飾に使われている。宝相はホッソウとも読む。
黒漆で塗った書院黒漆を塗った棚鉾には，黒漆の上に(つけられた)，金属製の唐草模様の跡を今でも見ることができる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/16 22:55 UTC 版)「風呂敷」の記事における「文様～唐草文様の由来」の解説「風呂敷」に用いられる文様には、そ...
軒瓦の種類の一つで、万十軒瓦のように小巴がなく、軒先の垂れも小さく４２～４５ｍｍの並剣と呼ばれるものになっている。模様が無いものとあるものとがある。唐草模様などが入ったものは模様入り鎌軒瓦と呼ばれる。
軒瓦の種類の一つで、万十軒瓦のように小巴がなく、軒先の垂れも小さく４２～４５ｍｍの並剣と呼ばれるものになっている。模様が無いものとあるものとがある。唐草模様などが入ったものは模様入り鎌軒瓦と呼ばれる。
読み方：いんきん紗・緞子（どんす）・繻子（しゅす）などの生地に、漆と糊を使って牡丹や唐草模様を描き、その上に金箔をかけたもののことです。袈裟などに多く用いられています。
読み方：いんきん紗・緞子（どんす）・繻子（しゅす）などの生地に、漆と糊を使って牡丹や唐草模様を描き、その上に金箔をかけたもののことです。袈裟などに多く用いられています。