「唐草(模様)」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/971件中)
読み方:きくからくさ1 オオバコ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草文様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。きくがらくさ。2 唐草文様に菊の花...
読み方:きくからくさ1 オオバコ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草文様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。きくがらくさ。2 唐草文様に菊の花...
読み方:きくからくさ1 オオバコ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草文様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。きくがらくさ。2 唐草文様に菊の花...
読み方:きくからくさ1 オオバコ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草文様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。きくがらくさ。2 唐草文様に菊の花...
津谷ゆきえの俳句 小鳥来る唐草模様の風呂敷に 父さんは冬の渚の匂いする 畦道は僕の花道寒月光 蛙出ていよいよ「池辺群虫図」 鵜飼待つとてもきれいな時間です...
津谷ゆきえの俳句 小鳥来る唐草模様の風呂敷に 父さんは冬の渚の匂いする 畦道は僕の花道寒月光 蛙出ていよいよ「池辺群虫図」 鵜飼待つとてもきれいな時間です...
読み方:くさのま梵鐘の部分の名。鐘身の下部で中帯と下帯の間にあり、唐草模様が描かれることが多い。
読み方:くさのま梵鐘の部分の名。鐘身の下部で中帯と下帯の間にあり、唐草模様が描かれることが多い。
読み方:くさのま梵鐘の部分の名。鐘身の下部で中帯と下帯の間にあり、唐草模様が描かれることが多い。
読み方:きんからかわ唐草や花鳥などの模様に金泥を塗った装飾革。または、その模造品。袋物やタバコ入れなどに用いた。