「大外記」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/493件中)

読み方:キョクム(kyokumu)太政官三局のうち少納言局の外記の上席の者(大外記)職務。
欄外記事律令制における外記という役職外記という,禅宗の僧職外記節という江戸浄瑠璃大外記という,太政官の役職大外記という,太政官の役職にある人同大学は今秋,東京の森鴎外記念館でこの原稿を展示する予定だ。
大外套に開いた穴がそれを着ていた人物が何発も撃たれたことを語っている。競馬で,コースの大外という部分大外刈りという柔道の技大外車という,柔道の技大外記という,太政官の役職大外記という,太政官の役職にあ...
読み方:きょくむ1 官庁や企業などの部局の事務。2 太政官(だいじょうかん)中の外記(げき)の上席の者(大外記)で、少納言局を兼ねたもの。平安時代以後、中原・清原両氏の世襲となった。
読み方:やすとみき室町中期の権大外記中原康富の日記。応永24年(1417)から康正元年(1455)に至る記事が断続して残り、内容は公家・武家の事のほか多方面にわたる。自筆本が現存。中原康富記。康富御記...
読み方:やすとみき室町中期の権大外記中原康富の日記。応永24年(1417)から康正元年(1455)に至る記事が断続して残り、内容は公家・武家の事のほか多方面にわたる。自筆本が現存。中原康富記。康富御記...
読み方:やすとみき室町中期の権大外記中原康富の日記。応永24年(1417)から康正元年(1455)に至る記事が断続して残り、内容は公家・武家の事のほか多方面にわたる。自筆本が現存。中原康富記。康富御記...
読み方:もんじょうはかせ大学寮に属して詩文と歴史とを教授した教官。神亀5年(728)設置。平安時代には多く東宮学士・大外記(だいげき)を兼ね、侍講としても仕えた。もんぞうはかせ。
読み方:もんじょうはかせ大学寮に属して詩文と歴史とを教授した教官。神亀5年(728)設置。平安時代には多く東宮学士・大外記(だいげき)を兼ね、侍講としても仕えた。もんぞうはかせ。
読み方:もんじょうはかせ大学寮に属して詩文と歴史とを教授した教官。神亀5年(728)設置。平安時代には多く東宮学士・大外記(だいげき)を兼ね、侍講としても仕えた。もんぞうはかせ。




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