「とうのちゅうじょう」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/37件中)
読み方:こきでんのにょうご源氏物語の登場人物。桐壺帝の女御。朱雀院の母。帝に愛された桐壺の更衣をねたみ、その子の光源氏につらく当たる。弘徽殿の大后(おおきさき)。頭中将(とうのちゅうじょう)の娘。柏木...
読み方:こきでんのにょうご源氏物語の登場人物。桐壺帝の女御。朱雀院の母。帝に愛された桐壺の更衣をねたみ、その子の光源氏につらく当たる。弘徽殿の大后(おおきさき)。頭中将(とうのちゅうじょう)の娘。柏木...
読み方:ゆうがお源氏物語第4巻の巻名。また、その女主人公の名。初め頭中将(とうのちゅうじょう)に愛されて玉鬘(たまかずら)をもうけるが、のち光源氏の寵を受け、ある夜、物の怪(け)に襲われて急死する。謡...
読み方:ゆうがお源氏物語第4巻の巻名。また、その女主人公の名。初め頭中将(とうのちゅうじょう)に愛されて玉鬘(たまかずら)をもうけるが、のち光源氏の寵を受け、ある夜、物の怪(け)に襲われて急死する。謡...
読み方:ゆうがお源氏物語第4巻の巻名。また、その女主人公の名。初め頭中将(とうのちゅうじょう)に愛されて玉鬘(たまかずら)をもうけるが、のち光源氏の寵を受け、ある夜、物の怪(け)に襲われて急死する。謡...
読み方:かしわぎ1 カシワの木。2 《カシワの木に葉守の神が宿るという伝承から》皇居警備の任に当たる兵衛(ひょうえ)または衛門(えもん)の異称。「—の木高きわたりより」〈かげろふ・上〉源氏物語第36巻...
読み方:かしわぎ1 カシワの木。2 《カシワの木に葉守の神が宿るという伝承から》皇居警備の任に当たる兵衛(ひょうえ)または衛門(えもん)の異称。「—の木高きわたりより」〈かげろふ・上〉源氏物語第36巻...
読み方:かしわぎ1 カシワの木。2 《カシワの木に葉守の神が宿るという伝承から》皇居警備の任に当たる兵衛(ひょうえ)または衛門(えもん)の異称。「—の木高きわたりより」〈かげろふ・上〉源氏物語第36巻...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 21:07 UTC 版)「蔵人」の記事における「頭(とう)」の解説蔵人所の実際の責任者。定員は2名。たいていは非...
読み方:たまかずら源氏物語第22巻の巻名。光源氏、34歳から35歳。成人して筑紫から上京した玉鬘が、源氏の養女となるいきさつを描く。の女主人公の名。頭中将(とうのちゅうじょう)の娘。母は夕顔。筑紫から...