「養嗣子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/3982件中)
読み方:やまもと京都の人。季鷹の養嗣子、文久2年(1862)歿、55才。
読み方:やまもと京都の人。季鷹の養嗣子、文久2年(1862)歿、55才。
公卿。元号北小路。能光の子、絹光の養嗣子。参議・従二位宰相を務めた。明治19年(1886)歿、82才。
読み方:おぐら公卿三条西実教の子、小倉季藤の養嗣子。従三位参議に至る。正保元年(1644)歿、61才。
読み方:おぐら公卿三条西実教の子、小倉季藤の養嗣子。従三位参議に至る。正保元年(1644)歿、61才。
読み方:おぐら公卿。正親町実秀の子、公種の養嗣子。仕えて従二位権中納言になる。文明2年(1470)歿、53才。
江戸後期の公卿。為彬の養嗣子、高辻家長の末子。元名は為弘。中納言正二位。天保6年(1835)歿、83才。
読み方:くしげ江戸後期の公卿。隆周の養嗣子、六条房忠の子。権大納言正二位。寛政7年(1795)歿、71才。
読み方:くしげ江戸後期の公卿。隆周の養嗣子、六条房忠の子。権大納言正二位。寛政7年(1795)歿、71才。
読み方:わしのお公卿。隆量の次男、隆光の養嗣子。仕えて従二位権大納言に至る。貞享元年(1684)歿、40才。
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「養嗣子」の辞書の解説