「飛鳥井流」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/38件中)
連歌師。号は一塵。飛鳥井雅親の門人。飛鳥井流の書家でもあり雅親の右筆を務めた。文明中の人。
読み方:あすかいまさちか[1417〜1491]室町中期の歌人。号は柏木(かしわぎ)。家集に「亜槐和歌集」があり、書道飛鳥井流の祖。
読み方:あすかいまさちか[1417〜1491]室町中期の歌人。号は柏木(かしわぎ)。家集に「亜槐和歌集」があり、書道飛鳥井流の祖。
読み方:あすかいまさちか[1417〜1491]室町中期の歌人。号は柏木(かしわぎ)。家集に「亜槐和歌集」があり、書道飛鳥井流の祖。
読み方:あたぎ ふゆやす戦国時代の武将・歌人。和泉岸和田城主。三好長慶の弟。通称は鴨冬、号は宗繁、一舟軒。淡路の由良・洲本・岩谷などの城をあわせ領した。和歌・堺流及び飛鳥井流の書を能くする。また、茶の...
読み方:あたぎ ふゆやす戦国時代の武将・歌人。和泉岸和田城主。三好長慶の弟。通称は鴨冬、号は宗繁、一舟軒。淡路の由良・洲本・岩谷などの城をあわせ領した。和歌・堺流及び飛鳥井流の書を能くする。また、茶の...
読み方:いなわしろ けんよ安土桃山・江戸前期の連歌師。京都生。猪苗代兼如の子。号は看松斎・如山。宗磧・近衛信尹の門で歌学を学び、書は飛鳥井流をつかった。伊達政宗につかえて連歌をおしえた。寛永9年(16...
読み方:いなわしろ けんよ安土桃山・江戸前期の連歌師。京都生。猪苗代兼如の子。号は看松斎・如山。宗磧・近衛信尹の門で歌学を学び、書は飛鳥井流をつかった。伊達政宗につかえて連歌をおしえた。寛永9年(16...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 05:38 UTC 版)「三筆」の記事における「寛永の三筆」の解説室町時代は戦乱につぐ戦乱に明け暮れた時代で、京...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 06:35 UTC 版)「日本の書流」の記事における「青蓮院流(御家流)」の解説尊円法親王は伏見天皇の第6皇子で...
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「飛鳥井流」の辞書の解説