「肓 こう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/19 13:25 UTC 版)名詞膏 肓(こうこう、こうもう)体の奥深い所で、治療しにくい所。発音(?)こ↗ーこーこ↗ーもー派生語病膏肓に入る...
読み方:こうこう《「膏」は心臓の下部、「肓」は隔膜の上部》1 からだの奥深いところ。ここに病気が入ると治らないという。2 漢方の経穴(けいけつ)の一。背中の第4胸椎下から、大人で約6センチの所。[補説...
読み方:こうこう《「膏」は心臓の下部、「肓」は隔膜の上部》1 からだの奥深いところ。ここに病気が入ると治らないという。2 漢方の経穴(けいけつ)の一。背中の第4胸椎下から、大人で約6センチの所。[補説...
読み方:やまいこうこうにいる《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので、病気が治らなかったと...
読み方:やまいこうこうにいる《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので、病気が治らなかったと...
読み方:やまいこうこうにいる《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので、病気が治らなかったと...
『百美新詠図伝』娥皇(がこう)は、古代中国の伝説上の女性。堯の娘で、妹の女英とともに舜の妻となった。また娥肓、娥娙、倪皇、后肓とも書かれた。姓は伊祁氏。堯は舜の人格を見極めるために、娘の娥皇と女英の2...
読み方:にじゅ《「豎」は子供の意。「春秋左伝」成公一〇年の、病気をした晋の景公が、病因の変化(へんげ)である二人の豎子が良医を恐れて肓(こう)と膏(こう)の下に隠れた夢を見たという故事から》病魔。また...
読み方:にじゅ《「豎」は子供の意。「春秋左伝」成公一〇年の、病気をした晋の景公が、病因の変化(へんげ)である二人の豎子が良医を恐れて肓(こう)と膏(こう)の下に隠れた夢を見たという故事から》病魔。また...
読み方:にじゅ《「豎」は子供の意。「春秋左伝」成公一〇年の、病気をした晋の景公が、病因の変化(へんげ)である二人の豎子が良医を恐れて肓(こう)と膏(こう)の下に隠れた夢を見たという故事から》病魔。また...
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