「糸枠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/38件中)
読み方:ザグリ(zaguri)繰糸女工が糸枠の回転をみずから行いつつ、生糸を繭から繰る方法の進んだもの。
読み方:ザグリ(zaguri)繰糸女工が糸枠の回転をみずから行いつつ、生糸を繭から繰る方法の進んだもの。
ふわりに掛けた綛(かせ)状の織糸を糸枠(小枠)に巻き返すときに使用した。本来座繰り器は、繭から生糸を繰糸する器具で、コンロ、鍋、集緒装置などを伴っていたのが、やがて、機織準備のためだけの糸の繰返し器に...
ふわりに掛けた綛(かせ)状の織糸を糸枠(小枠)に巻き返すときに使用した。本来座繰り器は、繭から生糸を繰糸する器具で、コンロ、鍋、集緒装置などを伴っていたのが、やがて、機織準備のためだけの糸の繰返し器に...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:54 UTC 版)発音(?)訓読み常用漢字表内わく名詞わく糸枠の様に、木を組み合わせて周囲を囲むもの。囲んで、囲まれたものとその他を区別す...
読み方:ざぐり1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。2 「座繰り糸」の略。3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
読み方:ざぐり1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。2 「座繰り糸」の略。3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
読み方:ざぐり1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。2 「座繰り糸」の略。3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
読み方:ざぐり1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。2 「座繰り糸」の略。3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
読み方:ざぐり1 座って繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取ること。また、その道具。2 「座繰り糸」の略。3 ボルトや小ねじ類を締める際、すわりを安定させるために、穴の周辺の上面を平らに加工すること。
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「糸枠」の辞書の解説