「税稲」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
読み方:しょうそう律令時代、中央・地方の諸官司や寺院などに設置され、正税稲・宝物などを保管した倉庫。
読み方:しょうそう律令時代、中央・地方の諸官司や寺院などに設置され、正税稲・宝物などを保管した倉庫。
読み方:しょうそう律令時代、中央・地方の諸官司や寺院などに設置され、正税稲・宝物などを保管した倉庫。
読み方:きゅうきゅうりょう奈良・平安時代、危急に備えて、諸国で正税稲の一部をさいて備蓄した稲。国司が毎年出挙(すいこ)してその地子(じし)稲を救急にあてる。救急料稲。
読み方:きゅうきゅうりょう奈良・平安時代、危急に備えて、諸国で正税稲の一部をさいて備蓄した稲。国司が毎年出挙(すいこ)してその地子(じし)稲を救急にあてる。救急料稲。
読み方:きゅうきゅうりょう奈良・平安時代、危急に備えて、諸国で正税稲の一部をさいて備蓄した稲。国司が毎年出挙(すいこ)してその地子(じし)稲を救急にあてる。救急料稲。
読み方:とう[常用漢字] [音]トウ(タウ)(漢) [訓]いね いな〈トウ〉イネ。「水稲・晩稲・陸稲」〈いな〉「稲作・稲妻・稲光・稲穂」[名のり]ね[難読]稲荷(いなり)・稲熱病(いもちびょう)・粳稲...
読み方:とう[常用漢字] [音]トウ(タウ)(漢) [訓]いね いな〈トウ〉イネ。「水稲・晩稲・陸稲」〈いな〉「稲作・稲妻・稲光・稲穂」[名のり]ね[難読]稲荷(いなり)・稲熱病(いもちびょう)・粳稲...
読み方:とう[常用漢字] [音]トウ(タウ)(漢) [訓]いね いな〈トウ〉イネ。「水稲・晩稲・陸稲」〈いな〉「稲作・稲妻・稲光・稲穂」[名のり]ね[難読]稲荷(いなり)・稲熱病(いもちびょう)・粳稲...
読み方:ぜい[音]ゼイ(慣)[学習漢字]5年国家・支配者などが人民から徴収する金品。「税金・税収/悪税・課税・関税・血税・減税・国税・重税・租税・増税・脱税・徴税・納税・免税」[名のり]おさむ・ちから...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「税稲」の辞書の解説