「永昌記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/81件中)
主名称: 紙本墨書永昌記 指定番号: 224 枝番: 00 指定年月日: 1934.01.30(昭和9.01.30) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 古文書 ト書: 内三巻ニ承安二年書写及校...
主名称: 永昌記(天永元年三月、同二年七月、同十月) 指定番号: 514 枝番: 00 指定年月日: 1960.06.09(昭和35.06.09) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 古文書 ト...
敦文親王続柄白河天皇第一皇子全名敦文(あつふみ)身位親王敬称殿下出生承保元年12月26日(1075年1月15日)死去承保4年9月6日(1077年9月25日)(享年4)父親白河天皇母親中宮藤原賢子テンプ...
『参天台五臺山記』(さんてんだいごだいさんき)は、平安時代後期の僧・成尋が著した北宋時代の中国大陸旅行記。全8巻。円仁『入唐求法巡礼行記』(約230年前の平安初期)と並び、北宋における仏教の事情を知る...
藤原 宗光(ふじわら の むねみつ、延久2年(1070年) - 康治2年11月22日(1143年12月29日) )は、平安時代後期の貴族。藤原北家真夏流、右中弁・藤原有信の次男。官位は従四位上・式部大...
平安時代史料の一覧(へいあんじだいしりょうのいちらん)は、日本の平安時代についての主な史料の一部を一覧にする。六国史と編年史料六国史『続日本紀』『日本後紀』『続日本後紀』『日本文徳天皇実録』『日本三代...
北院御室日次記(きたのいんおむろひなみき)は、守覚法親王による平安時代末期から鎌倉時代にかけての日記。概説残欠はすべて仁和寺に伝存する。内訳は、守覚法親王自筆の1180(治承4)年10-11月を収める...
『寛平御記』(かんぴょうぎょき)は、宇多天皇の日記。10巻。『宇多天皇御記』ともいう。現存する天皇の日記として最初のもので、『醍醐天皇御記』『村上天皇御記』と共に「三代御記」と呼ばれた。『貫首秘抄』に...
『寛平御記』(かんぴょうぎょき)は、宇多天皇の日記。10巻。『宇多天皇御記』ともいう。現存する天皇の日記として最初のもので、『醍醐天皇御記』『村上天皇御記』と共に「三代御記」と呼ばれた。『貫首秘抄』に...
『寛平御記』(かんぴょうぎょき)は、宇多天皇の日記。10巻。『宇多天皇御記』ともいう。現存する天皇の日記として最初のもので、『醍醐天皇御記』『村上天皇御記』と共に「三代御記」と呼ばれた。『貫首秘抄』に...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「永昌記」の辞書の解説