「曼殊院」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/330件中)
読み方:タケノウチゴテン(takenouchigoten)正称 曼殊院宗派 天台宗所在 京都府京都市左京区本尊 阿弥陀如来...
読み方:タケノウチゴテン(takenouchigoten)正称 曼殊院宗派 天台宗所在 京都府京都市左京区本尊 阿弥陀如来...
読み方:まんしゅいんのみや室町後期の親王。曼殊院門跡。後奈良天皇第二皇子。通称は曼殊院宮・竹内殿等。曼殊院に入り得度、門跡を継ぐ。准三后、第百六十六代天台座主となる。和歌・連歌・尊鎮流の書も能くした。
読み方:まんしゅいんのみや室町後期の親王。曼殊院門跡。後奈良天皇第二皇子。通称は曼殊院宮・竹内殿等。曼殊院に入り得度、門跡を継ぐ。准三后、第百六十六代天台座主となる。和歌・連歌・尊鎮流の書も能くした。
明治中頃の天台宗の僧。天台宗延暦寺二百三十八代座主。又、天台宗曼殊院門跡。
読み方:どうじゅん上乗院大僧正。内大臣藤原秀房の子。曼殊院門跡。慶長9年(1604)寂、48才。
読み方:どうじゅん上乗院大僧正。内大臣藤原秀房の子。曼殊院門跡。慶長9年(1604)寂、48才。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 09:50 UTC 版)「曼殊院」の記事における「曼殊院旧蔵の文化財」の解説紙本墨画秋冬山水図 2幅 雪舟筆(東...
読み方:りょうぎょう曼殊院門跡坊官。姓塩川。寛永14年四八方にて法印に叙せらる。天正10年(1582)生。
読み方:りょうぎょう曼殊院門跡坊官。姓塩川。寛永14年四八方にて法印に叙せらる。天正10年(1582)生。
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「曼殊院」の辞書の解説