「暖 あたたかい」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/77件中)
「暖」の正しい読み方「暖」は主に「だん」と読む。これは音読みである。送り仮名がついて「暖かい」と表記される場合は、訓読みで「あたた(-かい)」と読む。「暖まる(あたた-まる)」「暖める(あたた-める)...
出典:『Wiktionary』 (2021/09/19 00:54 UTC 版)異表記・別形あったかい形容詞あたたかい【温かい・暖かい】温度がほどよいくらいに高い。空気が穏やかだ。(温かい)心根が優し...
読み方:ぬくぬく別表記:温温「温々(ぬくぬく)」とは、ほどよく暖かくて心地がよいさま、居心地がよいさま、充足して不自由なくのんきに過ごせるさま、などを意味する表現である。「温い(ぬくい)」の語幹を重ね...
読み方:ぬくぬく別表記:温温「温々(ぬくぬく)」とは、ほどよく暖かくて心地がよいさま、居心地がよいさま、充足して不自由なくのんきに過ごせるさま、などを意味する表現である。「温い(ぬくい)」の語幹を重ね...
読み方:ぬくぬく別表記:温温「温々(ぬくぬく)」とは、ほどよく暖かくて心地がよいさま、居心地がよいさま、充足して不自由なくのんきに過ごせるさま、などを意味する表現である。「温い(ぬくい)」の語幹を重ね...
大阪弁訳語解説ぬくいあたたかい暖和暖い、温い。気温についても、水温についても、区別しない。今日はぬくいな、ぬくいうちに食べや、お湯でぬくめてくるわなど。西日本の語だが、関東や奥羽も含め全国で使われてい...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 09:15 UTC 版)「寒暑」の記事における「暑い」の解説気温が高く、快適に過ごす事が出来ずに、不快である事を...
「暖かい」と「温かい」の主な違いは、気候や室内などの温度を表すのに使うか、気持ちなどを表すのに使うかどうか、という点です。「暖」の字は「日」と「爰(※ゆるやかという意味がある)」で構成されている会意文...
出典:『Wiktionary』 (2021/06/26 02:36 UTC 版)副詞どことなく【何処と無く】明確な理由が無いさま。木の芽を誘うには早すぎるが、空気は、湿気を含んで、どことなく暖(あたた...
出典:『Wiktionary』 (2021/10/07 14:27 UTC 版)語源形容詞「ぬくい(古典日本語:ぬくし)」の他動詞化動詞ぬくめる【温める cf.温める】暖(あたた)める。現在は、どちら...
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