「日本の荘園の一覧」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/51件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 14:05 UTC 版)「日本の荘園の一覧」の記事における「三河国」の解説碧海郡碧海荘 - 王家領荘園 青野荘 ...
中河御厨(なかがわのみくりや)は、平安時代~安土桃山時代にかけて美濃国にあった荘園。伊勢神宮領。中川御厨とも。概要所在美濃国安八郡。現在の岐阜県大垣市中川町付近。規模鎌倉時代初期に356町。起源不明。
多芸荘(たきのしょう)は、平安時代または鎌倉時代~室町時代にかけて美濃国にあった荘園。皇室領。多岐荘・多記荘とも。概要所在美濃国多芸郡。現在の岐阜県養老町北部と大垣市の一部。規模貞観14年(872年)...
揖斐荘(いびのしょう)は、平安時代から室町時代にかけて美濃国にあった荘園。摂関家領。概要所在美濃国大野郡。現在の岐阜県揖斐郡。揖斐川町が中心。規模不明。起源平安時代に池田郡司職を継承していた紀氏が開発...
船木荘(ふなきのしょう)は、平安時代~室町時代にかけて美濃国にあった荘園。法勝寺領。概要所在美濃国本巣郡。現在の岐阜県本巣市南西部と瑞穂市北西部付近。かつての中山道美江寺宿が中心地と推測されている。規...
蜂屋荘(はちやのしょう)は、平安時代から室町時代にかけて美濃国にあった荘園。長講堂領(皇室領)の一つ。概要所在美濃国加茂郡。現在の岐阜県美濃加茂市南部と坂祝町北東部。規模不明。起源平安時代末期にはすで...
大井荘(おおいのしょう)は、奈良時代~室町時代にかけて美濃国にあった荘園。東大寺領。概要所在美濃国安八郡。現在の岐阜県大垣市付近。規模10世紀末に576町。延久3年(1071年)には朝廷より四至を確定...
横江荘(よこえのしょう)は、平安時代から戦国時代にかけて加賀国にあった荘園である。東大寺領。概要所在加賀国石川郡、現在の石川県白山市横江町から金沢市上荒屋にかけての地域[1]。規模81...
横江荘(よこえのしょう)は、平安時代から戦国時代にかけて加賀国にあった荘園である。東大寺領。概要所在加賀国石川郡、現在の石川県白山市横江町から金沢市上荒屋にかけての地域[1]。規模81...
横江荘(よこえのしょう)は、平安時代から戦国時代にかけて加賀国にあった荘園である。東大寺領。概要所在加賀国石川郡、現在の石川県白山市横江町から金沢市上荒屋にかけての地域[1]。規模81...
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