「方式主義」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/339件中)
無方式主義を採用しているベルヌ条約と、方式主義を採用しているパン・アメリカン著作権条約が併存する複雑な状態を改善するために、1955年9月ジュネーブで成立した条約。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:21 UTC 版)「著作権表示」の記事における「方式主義」の解説著作権の発生要件について、登録、納入、著作...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:21 UTC 版)「著作権表示」の記事における「無方式主義」の解説著作物が創作された時点で何ら方式を必要と...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:21 UTC 版)「著作権表示」の記事における「方式主義と無方式主義」の解説著作権の発生要件については方式...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:22 UTC 版)「著作権マーク」の記事における「ベルヌ条約と無方式主義への移行」の解説1886年に締結さ...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:21 UTC 版)「著作権表示」の記事における「著作権の発生要件としての要否」の解説著作権表示は、国内での...
“方式主義”とは、著作物が著作権による保護を受けるためには、方式的な要件が必要であるとする主義をいい、“無方式主義”とは、著作物が著作権による保護を受けるためには、なんら所定の方式を備えていなくても保...
ベルヌ条約(1886年)と同じく著作権に関する国際条約。日本は両条約の加盟国で、世界の大半の国と保護関係にある。著作権登録、著作権表示などを原則とする方式主義だが、無方式義国の著作物でもC表示により方...
「著作者人格権」と「著作権(財産権)」は、著作物が創作された時点で「自動的」に付与されます。したがって、権利を得るための登録などの手続は、一切必要ありません (無方式主義 (第17条第2項))。
読み方:ほうしきしゅぎ権利の発生要件または法的救済を受けるための要件として,納本,登録,一定の表示など,何らかの方式を必要とする主義。著作権に関する多国間条約では,万国著作権条約がこの主義を採用してい...
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「方式主義」の辞書の解説