「文献通考」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/207件中)
読み方:きゅうつう中国の歴代の制度の沿革を記した9種の書。全2388巻。「通典(つてん)」「通志」「文献通考」「続文献通考」「皇朝文献通考」「続通典」「皇朝通典」「続通志」「皇朝通志」を総称していう。
読み方:きゅうつう中国の歴代の制度の沿革を記した9種の書。全2388巻。「通典(つてん)」「通志」「文献通考」「続文献通考」「皇朝文献通考」「続通典」「皇朝通典」「続通志」「皇朝通志」を総称していう。
読み方:きゅうつう中国の歴代の制度の沿革を記した9種の書。全2388巻。「通典(つてん)」「通志」「文献通考」「続文献通考」「皇朝文献通考」「続通典」「皇朝通典」「続通志」「皇朝通志」を総称していう。
読み方:おうき中国、明代の学者。上海(江蘇省)の人。字(あざな)は元翰。馬端臨の「文献通考」に続けて、南宋から明中期までの記事を集めた「続文献通考」を著した。他に「三才図会」など。生没年未詳。
読み方:おうき中国、明代の学者。上海(江蘇省)の人。字(あざな)は元翰。馬端臨の「文献通考」に続けて、南宋から明中期までの記事を集めた「続文献通考」を著した。他に「三才図会」など。生没年未詳。
読み方:おうき中国、明代の学者。上海(江蘇省)の人。字(あざな)は元翰。馬端臨の「文献通考」に続けて、南宋から明中期までの記事を集めた「続文献通考」を著した。他に「三才図会」など。生没年未詳。
十通序号書名作者巻数完成1通典唐・杜佑200801年2通志南宋・鄭樵2001161年3文献通考元・馬端臨3481317年4続通典清・嵆璜、劉墉等1501783年5続通志清・嵆璜、劉墉等6401785年...
ナビゲーションに移動検索に移動『続文献通考』(ぞくぶんけんつうこう)は、清の張廷玉等が編集を始め、後に嵇璜、劉墉等が引き継ぎ、紀昀等が校訂した政書。乾隆49年(1784年)に完成した。十通の1つ。全2...
ナビゲーションに移動検索に移動『続文献通考』(ぞくぶんけんつうこう)は、清の張廷玉等が編集を始め、後に嵇璜、劉墉等が引き継ぎ、紀昀等が校訂した政書。乾隆49年(1784年)に完成した。十通の1つ。全2...
『清朝続文献通考』(しんちょうぞくぶんけんつうこう)は、元の名を『皇朝続文献通考』といい、清代劉錦藻個人の撰による中国の政書(典章制度の解説書)である。十通の1つ。本書は『清朝文献通考』の続編にあたり...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「文献通考」の辞書の解説